ファイル:FRA Cannes COA.svg

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元のファイル ‎(SVG ファイル、338 × 419 ピクセル、ファイルサイズ: 6キロバイト)

ウィキメディア・コモンズ
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概要

紋章
InfoField
English: Cannes (Alpes-Maritimes, France)
Français : Cannes (Alpes-Maritimes, France)
Italiano: Cannes (Alpi Marittime, Francia)
Deutsch: Cannes (Alpes-Maritimes, Frankreich)
紋章記述
InfoField
Français : D'azur à la palme d'argent posée en barre, accompagnée de deux fleurs de lis d'or, une en chef et l'autre en pointe.
Deutsch: In Blau ein Palmwedel als Balken, begleitet von zwei Lilien, die eine oben, die andere gegenüberliegend.
ティンクチャー (FR)
InfoField
azureargent-dor
日付 1696年
date QS:P571,+1696-00-00T00:00:00Z/9
作品の来歴
Français : L'abbaye de Lérins possédait le blason d'azur à une palme d'argent en barre en référence à la légende de Saint-Honorat chassant un serpent avec une palme ou du palmier sur lequel monta le saint pour permettre à la mer de nettoyer les îles. En 1030, lorsqu'elle reçut en donation les terres de Cannes, elle le compléta en ajoutant le «C» de Canna et le «A» de Abbatia. En 1633, pour plaire au représentant du roi le marquis de Saint-Chamond, les consuls de Cannes, vassale de Lérins, changèrent les lettres pour des fleurs de lys royales. En 1696, c'est le blason actuel qui apparaissait dans le Grand Armorial de France de Charles d'Hozier. Contrairement à une légende urbaine, la palme cannoise ne fait pas référence aux palmiers de la Croisette mais elle tient du blason abbatial et rappelle également la palme bénie que rapportaient les Cannois en revenant du pèlerinage annuel à Lérins.
作者
InfoField
原作:
不明
 
ベクタ:

 
Coat of arms created for the Project “Heraldry” of the German speaking Wikipedia
原典 次の画像を基にした投稿者自身による著作物： cannes.com
許可
(ファイルの再利用)
Public domain
この著作物は、次のいずれかに該当するため、フランスにおいてパブリックドメインの状態にあります。
  • 著作者の死後（共同著作物にあっては、最終に死亡した著作者の死後）70年を経過しており（知的財産法第L123-1条）、著作者は如何なる著作権延長の恩恵も享受していないこと（知的財産法第L123-8条、第L123-9条及び第L123-10条）[1]。
  • 匿名若しくは変名（著作者の身元不明）又は共同著作物であって[2]、公表後70年を経過していること（知的財産法第L123-3条）。
  • 既にパブリックドメインの状態にある視聴覚又は音楽の著作物の録音であって、上演又は録音後50年を経過していること（知的財産法第L211-4条）。
著作者人格権は、著作物がパブリックドメインの状態にあるときにも適用されることにご注意下さい。特に、著作者の氏名、品質及び著作物を尊重する権利を含んでいます（知的財産法第L121-1条）。このため、帰属表示は依然として必須です。
  1. ↑ 著作権の延長は、音楽の著作物及びフランスのために死す受賞者（紛争中にフランスに殉国した者）の場合にのみ考慮されなければなりません。これ以外の場合は、原則として著作者の死後70年間に含まれます（詳しくは破毀院の声明をご覧下さい。）。
  2. ↑ 共同著作物の地位は極めて制限されているため、実際に著作物が完成しているかをご確認下さい。

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Insignia この画像は、旗、紋章、印章等といった公式の記章を表しています。このようなシンボルの使用については、多くの国で制限されています。これらの制限は、著作権の状態に関わらず適用されます。
その他のバージョン
Armoiries officielles de la Mairie de Cannes.png
Blason Canne.png
Blason de Cannes.JPG
Blason de Cannes.PNG
Coat of Arms of Cannes.png
Blason ville fr Cannes (Alpes-Maritimes).svg
SVG 開発
InfoField
 
このSVGのソースコードは正しい。
 
この ベクター画像はInkscapeでDoc Taxonにより作成されました。

キャプション

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coat of arms of Cannes

このファイルに描写されている項目

題材

地方の紋章

以下についての: カンヌ

ファイルの履歴

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日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2022年6月6日 (月) 05:342022年6月6日 (月) 05:34時点における版のサムネイル338 × 419 (6キロバイト)Doc Taxon{{COAInformation |blazon of = {{en|1=Cannes (Alpes-Maritimes, France)}} {{fr|1=Cannes (Alpes-Maritimes, France)}} {{it|1=Cannes (Alpi Marittime, Francia)}} {{de|1=Cannes (Alpes-Maritimes, Frankreich)}} |tincture = b/A/o|ss=FR |blazon = {{fr|1=D'azur à la palme d'argent posée en barre, accompagnée de deux fleur...

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