ファイル:F-8A NASA 1973 EC73-3468.jpg

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概要

解説 A Vought F-8A Crusader was selected by NASA as the testbed aircraft (designated TF-8A) to install an experimental Supercritical Wing in place of the conventional wing. The unique design of the Supercritical Wing (SCW) reduces the effect of shock waves on the upper surface near Mach 1, which in turn reduces drag. The F-8 Supercritical Wing (SCW) project flew from 1970 to 1973. Dryden engineer John McTigue was the first SCW program manager and Tom McMurtry was the lead project pilot. The first SCW flight took place on 9 March 1971. The last flight of the Supercritical wing was on 23 May 1973, with Ron Gerdes at the controls. Original wingspan of the F-8 was 35 feet, 2 inches while the wingspan with the supercritical wing was 43 feet, 1 inch. F-8 aircraft were powered by Pratt & Whitney J57 turbojet engines. The TF-8A Crusader was made available to the NASA Flight Research Center by the U.S. Navy. F-8 jet aircraft were built, originally, by LTV Aerospace, Dallas, Texas. Rockwell International’s North American Aircraft Division received a $1.8 million contract to fabricate the supercritical wing, which was delivered to NASA in December 1969.
日付
原典
作者 NASA
その他のバージョン
10 MB version
この画像もしくは映像物は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) のアームストロング飛行研究センターにより、ID: EC73-3468 で公開されています。

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この画像もしくは映像物は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) のNASAの画像ギャラリー"Great Images in NASA"により、ID: GPN-2000-002001 で公開されています。

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10 1 1973

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2011年8月13日 (土) 16:452011年8月13日 (土) 16:45時点における版のサムネイル3,020 × 2,395 (1.76メガバイト)Cobatfor1.7 MB version
2007年12月30日 (日) 20:312007年12月30日 (日) 20:31時点における版のサムネイル1,183 × 948 (247キロバイト)Cobatfor{{Information |Description=A Vought F-8A ''Crusader'' was selected by NASA as the testbed aircraft (designated TF-8A) to install an experimental Supercritical Wing in place of the conventional wing. The unique design of the Supercritical Wing (SCW) reduce

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