ファイル:北周・北斉・陳・後梁.PNG

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

元のファイル(757 × 606 ピクセル、ファイルサイズ: 39キロバイト、MIME タイプ: image/png)

概要

解説
日本語: 北周・北斉・陳・後梁   

後梁の中宗宣帝が即位した554年~北周の北斉征服(577年)までをおおよそ反映した概念地図。

投稿者が歴史地図をもとに作成しました。
日付 2004年12月12日 (当初のアップロード日)
原典 ja.wikipedia からコモンズに Shizhao によって CommonsHelper を用いて移動されました。
作者 オリジナルのアップロード者は日本語版ウィキペディア俊武さん

ライセンス

GNU head この文書は、フリーソフトウェア財団発行のGNUフリー文書利用許諾書 (GNU Free Documentation License) 1.2またはそれ以降のバージョンの規約に基づき、複製や再配布、改変が許可されます。不可変更部分、表紙、背表紙はありません。このライセンスの複製は、GNUフリー文書利用許諾書という章に含まれています。
w:ja:クリエイティブ・コモンズ
表示 継承
このファイルはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植ライセンスのもとに利用を許諾されています。
あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に
  • 共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演できます。
  • 再構成 – 二次的著作物を作成できます。
あなたの従うべき条件は以下の通りです。
  • 表示 – あなたは適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。
  • 継承 – もしあなたがこの作品をリミックスしたり、改変したり、加工した場合には、あなたはあなたの貢献部分を元の作品とこれと同一または互換性があるライセンスの下に頒布しなければなりません。
このライセンスのテンプレートは、GFDLのライセンス・アップデートによりこのファイルに追加されたものです。

元のアップロードログ

元のファイルページはこちら。以下の利用者は全てja.wikipediaに属します。
  • 2004-12-12 07:54 俊武 757×606× (39599 bytes) 北周・北斉・陳・後梁


このファイルはウィキペディア日本語版から移動されました。

元のファイル情報は以下の通りです。

ファイル名

北周・北斉・陳・後梁.PNG

概要

北周・北斉・陳・後梁    後梁の中宗宣帝が即位した[[554年]]~北周の北斉征服(577年)までをおおよそ反映した概念地図。 投稿者が歴史地図をもとに作成しました。 {{GFDL}}

ファイルの履歴
日付と時刻 (UTC) 寸法 利用者 コメント
2004年12月12日, 07:54:39 757x606 俊武 北周・北斉・陳・後梁
ページの履歴
日付と時刻 (UTC) Flag 利用者 編集内容の要約:
2004年12月12日, 07:54:39 俊武 北周・北斉・陳・後梁
2004年12月12日, 08:11:08 俊武
2004年12月12日, 15:45:14 俊武
2006年3月27日, 14:13:12 Yelm {{subst:nsd}}
2006年4月4日, 23:50:24 俊武

Deutsch  English  македонски  한국어  日本語  فارسی  +/−

キャプション

このファイルの内容を1行で記述してください

このファイルに描写されている項目

題材

12 12 2004

ファイルの履歴

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2010年4月19日 (月) 03:262010年4月19日 (月) 03:26時点における版のサムネイル757 × 606 (39キロバイト)File Upload Bot (Magnus Manske) {{BotMoveToCommons|ja.wikipedia|year={{subst:CURRENTYEAR}}|month={{subst:CURRENTMONTHNAME}}|day={{subst:CURRENTDAY}}}} {{Information |Description={{ja|北周・北斉・陳・後梁    後梁の中宗宣帝が即位したja:554年~北周�

以下の​ 9 ページがこのファイルを使用しています:

グローバルなファイル使用状況

以下に挙げる他のウィキがこの画像を使っています: