ファイル:二酸化炭素の赤外線の吸収と放出.png

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元のファイル(1,338 × 1,659 ピクセル、ファイルサイズ: 73キロバイト、MIME タイプ: image/png)

概要

解説
日本語: 二酸化炭素の量による赤外線の吸収と放出の差を表した図。 CO2分子は、赤外線(熱)を吸収するだけでなく放出する。CO2分子が放出した赤外線を別のCO2分子が吸収、放出する。CO2分子が少なければ放出された赤外線は地球外へと放出されるが、CO2分子の量が増えれば地表に戻る赤外線が増える。そのため二酸化炭素増加が地球温暖化の原因として考えらえている。出典:国立環境研究所 地球環境研究センター[1]
日付
原典 投稿者自身による著作物
作者 コイコイ

ライセンス

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  1. 二酸化炭素の増加が温暖化をまねく証拠. 国立研究開発法人 国立環境研究所. Retrieved on 2021-05-05.

キャプション

二酸化炭素の量による赤外線の吸収と放出の差

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題材

5 5 2021

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現在の版2021年5月5日 (水) 07:402021年5月5日 (水) 07:40時点における版のサムネイル1,338 × 1,659 (73キロバイト)コイコイUploaded own work with UploadWizard

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