ファイル‐ノート:Rainbow plasma ball.jpg

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非科学的で恣意的な、百科事典にふさわしくないと思われる内容を削除しました。


実験装置として紹介された提供写真にふさわしい題名に変更、 説明内容も装置本来の特徴をより掴みやすいものとし、進展状況に合致するように情報を追加し修正を行いました。


客観的でないと思われる内容を削除しました。Wikipediaはあくまでも百科事典であり、一般的でない内容を乗せるのに適当な場所ではないと思います。ご自分のお考えはご自分のウェブサイトなど主張なさってはいかがでしょうか。


実験装置の紹介は、科学的視点からなされているものであり、 貴殿が最初に行った、非科学的で恣意的という指摘は、明らかに事実を見誤っています。

電化生活が生み出している、電磁波の影響による健康被害の問題は、現代人にとって克服しなくてはならない重要なテーマの一つであり、有害な電磁波を極力発生させず、健康に良い電界と磁界の環境を生み出す家電製品が作られることは、多くの現代人が望んでいるものです。健康を損ない癌に蝕まれて命を落す人を減らす目的を持つ研究事例が、生きている百科事典上で正しく紹介されることには、公共的な意味があります。

健全な次世代の電化生活環境を構築するための取り組みの一例を紹介することが、客観的ではないとする貴殿の指摘は、妥当性を欠きます。 たとえ方向性が間違っている実験事例であっても、百科事典に、その時代はこのように考える人々がいて、このような課題に取り組む試みが行われていたとして、紹介されているケースは多く認められます。

たとえ、小学生が考えた理科の実験例でも、Wikipediaのような百科事典には、紹介されています。

自分が食べた毎日のラーメンの写真すら投稿されているWikipediaに、人々の健康と命に関わる公共的な意味を持つ実験装置を紹介する写真を、説明付きで掲載することを、問題視するほうが不自然です。科学的なパーツで組み立てられた放電装置に対して、非科学的といったまったくもって事実を見誤った文言を並べて、多くの人にとって大切な意味を持つ情報の伝達を妨げる貴殿の行為は、好ましいものとはとうてい受け取れません。

特に貴殿の今回の行為は、実験装置の画像を紹介している文章を、実験装置ではないインテリア用の照明器具を紹介する文章へと改変する非常識なものです。実験装置の写真に添付される説明文は、その実験装置の内容を正しく記述しているべきであり、それ以外のインテリアなどのカテゴリーがまったく異なる器具の情報へと、摩り替えて良いとは思われません。貴殿の行為は、読む者が画像に対する正しい認識と理解を得ることを妨げる、情報伝達の妨害行為に該当します。これは情報化社会では、一種の記事の破壊行為とみなされることもあります。

有名な大学の研究室の実験装置ですら、後世になれば間違った方向性を持っていたとされることや、実験が成果を挙げずに失敗に終わることはいくらでもあります。だからといって、その実験が行われた事実などを歪曲したり、まして虚偽情報へと摩り替えて百科事典で紹介して良いわけがありません。

もちろん今回のものは、作動原理がすでに解明されて終わっている、非常に簡単な構造の一般的によく知られた、どこの科学博物館にも一通りは置いてあるような装置に、実験に必要な機能を与えたものです。放電に伴う電磁波の発生パターンの変化は、直接目で見て確認できる分りやすいものだし、出ている電磁波は容易に計測可能なものなので、間違った見当違いの実験である可能性はほとんどないと思われます。非科学的とか客観性が無いとか一般的でないといったクレームは、どれも今回のケースに当てはめることができません。このような指摘を行うことは、異常な行為と思われます。

また、高電圧の放電装置に接する場合の、生命の安全に関わる重要な意味を持つ情報も、貴殿は今回削除していますが、これは客観的に見て必要な大切な情報であり、貴殿の客観的 一般的でとないとする指摘と削除行為は、まったく良識を欠く不適切なものです。

また、貴殿がこの百科事典の写真掲載と取り扱いに必要不可欠な、基本的な情報まで削除する行為を、これ以上繰り返せば、Wikipediaの基本的な運用ルールを無視して、この場を荒らしていると判断されかねない点を注意しておきます。

貴殿のこれまでの言い分と行為のほぼ全てが、妥当性の無い不適切なものとしてここに否定されたわけですが、再度不適切な理由を重ねて付けることによって、この場を荒らす行為を警告を無視して繰り返していると今後判断されれば、必要に応じて貴殿の改変行為を禁止する措置等が講じられることになります。

貴殿は原理が簡単な放電装置を非科学的と指摘したり、生命の安全に関わる重要な情報を勝手な言い分で削除するなど、不適切な言動を幾つも繰り返しており、この装置の記事を編集するのに必要な科学的知識や判断力を十分有していないと、状況から総合的に判断するしかありません。


これは当初インテリア機器であると紹介されていた写真ですね。

>実験装置の画像を紹介している文章を、実験装置ではないインテリア用の照明器具を紹介する文章へと改変する非常識なもの

とご指摘がありますが、あなたが行ったのは、 インテリア機器の画像を紹介する文章を、インテリア機器ではない「実験装置」を紹介する文章へと改変する非常識な行為ではありませんか?


困った。

提供された写真は、プラズマ放電を用いた実験装置で間違いありません。

最初にこの写真に付けられた説明文の中で、 新しいヒントを得たこと、科学的に未解明の部分があることが書かれています。 その日のうちに、「技術が確立できるヒントを得た」と、加筆されています。 新たな技術の確立や、未解明のものを解明するために使われるのが、実験装置です。 この写真が撮影された当初から、実験装置として発展していく方向性を備えていたことや、 その意味を持つ説明の言葉が盛り込まれていたことは、誰の目にも明らかです。

その後の研究の進展状況や、知識の増加、認識の変化に合わせて、 説明内容が補足され、加筆され、より分りやすいものへと変えられていくのは、 必然的な編集の流れです。

したがって、 2006年6月7日 (水) 17:14 219.126.147.57の人が、削除理由としてお書きになった、 『これは当初インテリア機器であると紹介されていた写真』 『インテリア機器の画像を紹介する文章を、インテリア機器ではない「実験装置」を紹介する文章へと改変する非常識な行為』 という御指摘は、事実の誤認に該当するようです。

プラズマボールは、取り扱いに注意を要する高電圧放電装置で、 一般に科学博物館などに設置されていたものですが、 最近は海外製のものが輸入され、インテリア用照明器具としても販売されるようになってきています。 勘違いされやすい背景の状況があるからこそ、混乱が生じないように、 実験装置と明記されるべきケースだと感じます。

加筆・補足・訂正されていった画像の説明文の内容は、ほぼ適切なものと思います。

問題性を感じるのは、219.126.147.57の人によって繰り返されている、 多くの部分を削除しては、残った部分を適当にツギハギして立ち去る行為です。 219.126.147.57の人によって加筆された文言などは、画像の説明文内にいっさい見当たらないようです。

ただ適当な理由を付けては、削除する行為を繰り返すだけで、 説明内容の充実などには、まるで関心をお持ちでないように見えます。


Wikipediaの著作権の取り扱いに関わる GNU Free Documentation License 表示用のタグを、 繰り返し消去したことを、荒らしとみなされる可能性があると指摘され、注意されたにもかかわらず、 なおも再び消し去った、219.126.147.57の方がなさった行為は、不適切なものではないでしょうか。


ハイ不適切です。 写真ごと消していいと思いますがいかがでしょうか。

外部リンクについて[編集]

主に電界と磁界の人体への作用について参考になるとお考えになったサイトを掲載なさったようですが、それらを読んでも、電界・磁界の人体および生物に対する影響に関してはいまだ研究中の段階であり、明確な結論は出ていないとする意見もあるように見受けられます。またこれらのサイトは一般的な「電界と磁界の人体への作用について」論じているものであり、具体的にプラズマボールがどのように使われているのかに付いての説明がありません。そこで、以下の記述

  • 長時間パソコンを使用して疲れたときなどに、人の体に馴染むようにパターンが調整された放電をこの装置から受けて、体に電流が流れ込むと、緊張感が取れてすっきり楽になります。この現象は、電位治療器や電気針を用いたツボ刺激などとほぼ同じ電気的な作用が働いているとして一通り説明できます。
  • それだけでなく、この種の装置から発生している磁界の変動パターンが、人間の脳を刺激していることが分ってきました。大脳の中には磁気に反応する物質がかなりの比率で大量に存在していて、微弱な磁気の変動を感知できることが確認されています。少し前までは、鳩などの動物は地磁気を感知して方向を定めて移動出来るが、人間は磁気を感知する能力がないとされていました。ところが、極めて微弱な磁気に対しても人間は鋭敏に反応することが、米軍のダウンジングを用いた大規模な地雷撤去活動を通じて実証されました。これが契機となって、この方面の研究が一気に盛んになり、人間が磁気を感知する能力の解明が進展した経緯があります。
  • レインボープラズマボールの放電模様を目で見て確認しながら磁気の変動パターンを様々に変化させて、識域下で起こる脳の反応との因果関係を探ることが出来ます。気功は、微弱な極低周波数の生体磁気パルスがその正体として指摘されています。これに習って、プラズマボールなどの電気製品が生み出す磁気のパターンを、人の脳に良い作用が及ぶように構成できれば、新しい医療器具が誕生する可能性があると考えて、さらに研究を推し進めている人々がいます。

のそれぞれに対応する具体的な出典、およびプラズマボールを用いた実験例を提示していただけるようお願いいたします。もし可能であれば、査読を経て雑誌に掲載された学術論文、または信頼されている著者による書籍が望ましいです。--Calvero 2006年6月12日 (月) 14:20 (UTC)[返信]

出典が提示されない以上、独自調査に基づく情報はWikipediaから排除すべきと思います。--Kdx 2006年6月25日 (日) 23:57 (UTC)[返信]

テンプレート貼り替え、リンク、関連項目の除去について[編集]

上記で指摘されている問題点が解決されていないため、Unreferencedテンプレートを「独自研究」テンプレートに貼り替えました。また、Wikipedia:外部リンクの選び方 に従い、レインボープラズマボールを直接取り扱っていない各ページへのリンクをはずしました。関連項目についても、関連性が希薄と判断してはずしました。プラズマボール(博物館とかにある普通のプラズマボール)の項目があれば本画像からの関連項目となり得るかと思います。--スのG 2007年2月8日 (木) 09:19 (UTC)[返信]