ノート:GNU Affero General Public License

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Infobox software licenseにおける『自由コピー=No』の記述の削除は必要な物だったかどうか。[編集]

この話題を投稿する直前の編集において誤解を与えるためとしてこの記事のTemplate:Infobox_software_license内のcopyfree=noの行が削除されましたが,この編集の是非について気になりました。私はこの編集には賛成しかねます。その理由としてまず,現時点のWikipedia内では英語版にしか記事がありませんがコピーフリーイニシアチブがどのようなライセンスをコピーフリーにしているかは英語版記事やコピーフリーイニシアチブのサイトを見ればわかることであり(しかもRejectedのページにこのライセンスが明記されている),それらのページを読めば誤解するリスクは低いであろうということがあります。第2にそのような問題の対処はあくまでInfoboxテンプレートそのものの変更で行うべきものであり,個々の記事の内容を削除することによって行うものではないと考えます。最後に百科事典として誤解を招くリスクを削除によって対応するよりもさらなる知識の追加によって解消するのが望ましいだろうということです。個人的には記述の復帰が望ましいと思いますが,英語版wikipediaでCopyfreeに削除の議論についてのテンプレートがはられていることも考慮するとInfoboxテンプレートからのcopyfreeの欄の削除もひとつの手だと考えます。この事についての様々な意見を聞きたいと思っています。よろしくおねがいします。--Darkitten(トーク/投稿記録) 2015年4月12日 (日) 12:01 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

提案 元々GPLの派生ライセンスであり、バージョン3からはGNUライセンスの1つとなっていること、その他のGNUライセンスの記事名との整合性から、GNU Affero General Public Licenseへの改名を提案します。--Momiji-Penguin会話2019年11月25日 (月) 13:25 (UTC)[返信]

チェック 提案から1週間が経ちましたが、反対意見がないので改名を実施しました。--Momiji-Penguin会話2019年12月4日 (水) 12:50 (UTC)[返信]