ノート:非SI接頭語

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
ノート:非SI接頭辞から転送)

ルントの記号 l というのは正しいのでしょうか? これでは lm (ルントメートル)と lm (ルーメン)の区別が付かなくなってしまいますが。-- 5HPONGO会話2009年8月31日 (月) 02:06 (UTC)[返信]

グアカ(guaca)[編集]

これは化学者の冗談というより2chのネタではないですか?[1] --ねこの森には帰れない会話2019年12月30日 (月) 00:07 (UTC)[返信]

当該の記述は英語版(現在はen:unit prefixに移動)を元に2006年に書いたものであり、2chの記述の方が後です。が、出典もない記述ですので、除去で良いと思います。(と、ここまで書いて英語版を見たら、本文にはないものの、外部リンクで言及がありました)--nnh会話2022年7月2日 (土) 18:00 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

この記事はSI接頭辞に対応するものとして作成されたものであり、「SI接頭辞」がSI接頭語に改名されたのに合わせて、こちらも「非SI接頭語」に改名するべきと考えます。選考先行する議論はノート:SI接頭語#SI接頭「語」への変更提案をご参照ください。--nnh会話) 2022年6月30日 (木) 02:41 (UTC) 誤字修正--nnh会話2022年6月30日 (木) 21:42 (UTC)[返信]

もっともな提案です。賛成いたします。--Awaniko会話2022年7月2日 (土) 02:10 (UTC)[返信]

異論がありませんでしたので、上記の通り改名します。--nnh会話2022年7月7日 (木) 15:47 (UTC)[返信]

出典を探そう[編集]

未だにページのほとんどに出典が貼られていないので、記事中に出てくる人物が本当にこれこれの造語を主張していたということの確認が非常にしづらい状態です。解消が望まれます。上で話題にのぼった英語版の en:Unit prefix#Unofficial prefixes にある程度出典があるようなので、私も暇を作って読んでみます。

とくに「ブロワーズの案」についてですが、外部リンクされた日本語圏の個人サイトの作者さんが、サイトとWikipediaの間に循環参照が生じたことにお気付きになりました(2021年2月26日(金)の版以降、現在も未解消)[2]。出典にはなりえないタイプのYouTube動画が貼られているのも、よくないですね。いずれ改善できるでしょうが、この現状は特筆に値すると思ってノートに書き残しておきます。--鼈甲会話2023年6月4日 (日) 11:31 (UTC)[返信]

脚注・出典[編集]

  1. ^ Anonymous (2015年7月27日). “【国際単位系】1kgの定義、原器から「原子の数」へ…アボガドロ定数の精度向上、2018年に再定義”. 2ch.sc. 2019年12月29日閲覧。
  2. ^
    当サイトの本記事において、非SI接頭辞の出典は、2007年~2009年頃の、Wikipediaの非SI接頭語の記事であるということを記して、「循環参照」状態に陥ってしまっている点を指摘しておきたい。 — 「Shadow Academy」管理人、SI接頭辞一覧
    (https://shadowacademy.web.fc2.com/si.html, 2023年6月4日閲覧)