ノート:抗NMDA受容体脳炎

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1次資料が現時点で見つからなかったため、本文には記載しておりませんが、本疾患は統合失調症様の症状が主体のため、欧米の調査で統合失調症として入院している患者の約6%が本疾患だという報告があります。そのためカテゴリーに「精神疾患」、「精神病理学」を入れました。--Hanabishi会話2014年5月6日 (火) 05:13 (UTC)[返信]

自己解決ですが2011年のvincentらの論文「 Zandi MS et al. Disease-relevant autoantibodies in first episode schizophrenia. J Neurol. 2011;258(4):686-8.」を見つけましたので、初発の統合失調様エピソードの6.5%が本疾患という記述を追記しました。--Hanabishi会話2018年10月2日 (火) 03:28 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

立項当初は、抗NMDA受容体抗体脳炎、抗NMDA受容体脳炎での表記が混在しておりましたが、近年は抗NMDA受容体脳炎が主流のようです。現在の記事名も間違いではないですが、過渡期をへて、定着した病名、抗NMDA受容体脳炎への改名を提案いたします。--Hanabishi会話2019年7月10日 (水) 07:42 (UTC)[返信]

提案一か月異論もないようですので改名いたします。--Hanabishi会話2019年8月11日 (日) 15:32 (UTC)[返信]