ノート:児玉神社 (藤沢市)

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ノート:兒玉神社から転送)

初期のやりとり[編集]

外部リンクがリンク切れです。----以上の署名の無いコメントは、220.147.23.54会話投稿記録)さんによるものです。2008年7月14日 (月) 14:23 (UTC)--目蒲東急之介[返信]

その場合はリンク切れを確認後に取り払って下さい。--目蒲東急之介 2008年7月14日 (月) 14:23 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

兒玉神社から児玉神社へ改名することを提案します。神奈川県江ノ島の児玉神社も、山口県周南市の児玉神社も、現在「児玉神社」と表記しています。戦前に創建された時の名称は「兒玉神社」でしたが、当用漢字から常用漢字を用いる表記が戦後は用いられてきています。ネット上を検索しても、ウィキペディアの項目のみが、旧字体表記を採っているのは、奇妙な風景です。--rshiba 2010年1月17日 (日) 04:56 (UTC)[返信]

(意見)山口の神社は「玉神社」で確認できましたが(昭和38年神社本庁刊の『神社名鑑』)、江ノ島は確認できませんでした(県神社庁の神社紹介にも不掲載。単立?)。後者は「現在「児玉神社」と表記してい」るそうですが、「玉神社」でも結構検索できますし、確かなのでしょうか?
そこで、当方が確認できた範囲での提案ですが、両神社の距離も離れてますので、ここは「兒玉神社」と「児玉神社 (周南市)」に分割、「児玉神社」を曖昧さ回避にして両者へ誘導、というのはいかがでしょう?(江ノ島の神社が確かに「玉神社」であるのならば「児玉神社 (藤沢市)」で立項を提案するのですが、上記のように確認できませんでしたもので)--胡亂堂 2010年1月17日 (日) 16:51 (UTC)[返信]
(事実確認)藤沢市のホームページの検索窓で「児玉神社」と「兒玉神社」で検索すると、「児玉神社」で記述が3個所あるのが確認できました。神奈川県神社本庁のページには出てきませんでした。--rshiba 2010年1月18日 (月) 00:31 (UTC)[返信]
(提案の修正) 江ノ島については確認できないので、胡亂堂さんのご意見に従うのが現実的な対処かと考えます。一週間ほど、他の方の意見を待ちます。--rshiba 2010年1月19日 (火) 04:32 (UTC)[返信]
(事実確認-2) 2006年7月、江ノ島の入り口にある観光案内所で配布されるパンフレットに児玉神社の記載がないことを知った「日本李登輝友の会」の「本部の柚原正敬事務局長が案内図(江の島イラストマップ)を作成している藤沢市観光課と藤沢市観光協会宛に訂正依頼状を送って申し入れたところ、藤沢市観光協会から、8月末にできあがる改訂イラストマップ(20万枚)では訂正すべく児玉神社と打ち合わせしているとの連絡が入りました。また、藤沢市や観光協会で出している他のパンフレット類も来年春までに訂正すると確約していただきました」と記したホームページ[1]があります。「児玉神社と打合せ」した上での改訂であるようなので、以後、藤沢市や観光協会が出しているパンフレットに記載されている表記は、児玉神社が承認した表記とみなせます。なお、先程加筆しました神奈川県庁ホームベージ「宗教法人名簿(藤沢市)」には「児玉神社」となっていますが、「外字等の機種依存文字については、原則として代替文字で表記」しているため、表記問題についての判断材料にはなりません。江ノ島に行ってパンフレットを入手すれば、検証可能な信頼できる情報源を確かめたことになります。関西在住なので、すぐに出かけるわけにもゆきません。近隣の方でどなたか見てきていただければありがたいのですが。あるいは、[2]に記載のある神奈川県刊『神奈川県宗教法人名簿』を、神奈川県立図書館か横浜市立中央図書館で閲覧することで確認できる。--rshiba 2010年1月21日 (木) 07:25 (UTC)[返信]
  • ご調査ご苦労様です。『宗教法人名簿』などで確認できればそれに越したことはないのですが、とりあえず当座は、神社に電話して「兒と児とどっちですか?」と問い合わせるのが一番手っ取り早い方法だと思います(あくまでも「当座」です。ちなみにさっき電話してみたらば、どなたも出ませんでしたが・・・)--胡亂堂 2010年1月21日 (木) 11:18 (UTC)[返信]
  • 見てみました。まず敷地内に立つ石碑は「兒」の字を使ってありますが、いつ頃立てられたものかははっきりしませんでした(だいぶ古そうでしたが)。一方、お札(参拝記念でもらえるあれ)の朱印は「兒」ですが表記されている神社名は「児」の字を使っています。江ノ島に立つ案内板と『鎌倉事典』(東京堂出版)でも「児」の字で説明が書かれていました。なお、宮司さんはいないようですので電話はつながらないかもしれません(^^;)--218.41.74.26 2010年1月28日 (木) 19:17 (UTC)[返信]
国会図書館で『神奈川県宗教法人名簿』平成20年版を閲覧し、「児玉神社」となっていることを確認しました。--rshiba 2010年2月13日 (土) 14:55 (UTC)[返信]

調査の結果が出ましたので、つぎのように再提案します。

  1. 兒玉神社児玉神社に改名。兒玉神社から児玉神社へリダイレクト。
  2. 児玉神社を曖昧さ回避にし、児玉神社 (藤沢市)児玉神社 (周南市)に分割。

以上です。--rshiba 2010年2月15日 (月) 12:49 (UTC)[返信]

  • 賛成 宜しいかと存じます。--胡亂堂 2010年2月15日 (月) 13:40 (UTC)[返信]
  • (コメント)上記218.41.74.26です。改名に関しては賛成ですが、児玉神社 (周南市)は記述内容が短すぎないでしょうか。当面は改名と「神奈川県藤沢市江ノ島にある児玉神社と山口県周南市にある児玉神社の両方をここに記載する。」の一文追加と、周南市側の住所記載で済ませてもでもいいように思います。本当は江ノ島の方にも李登輝氏が扁額を揮毫したとか、台湾総督時代の関係者による燈篭や水盤とか、周南市の方にも掲額が児玉源太郎の長男児玉秀雄氏の揮亳だとか、記念碑は李登輝氏の揮毫で台湾産観音石だとか、余談じみたものまで含めれば色々追加できるとは思いますが、そこまで学がないもので・・・--218.41.117.224 2010年2月16日 (火) 03:56 (UTC)[返信]
    • コメント 周南市のは幸いに旧県社ですので、最低限の情報のみですが手許にあり、立項後に加筆させていただく所存です。宜しければそこに更なる加筆をいただければと思います。--胡亂堂 2010年2月16日 (火) 11:22 (UTC)[返信]
    • (お返事)コメントありがとうございます。私としては「分割→文字数が少ないスタブ扱い→差し戻し」と言う、機械的な反応をされる可能性があるかなと心配したのですが、加筆予定がおありとの事ですので分割にも賛成します。余談加筆に関しては、「余談はいらない」の一言でばっさり消されることが多いので、本項目には手を入れるつもりはありませんが、お誘いは嬉しく思います。とりあえずrshiba様の提案には両方賛成と言うことで。--218.110.20.237 2010年2月17日 (水) 15:35 (UTC)(元218.41.74.26/218.41.117.224)[返信]
1週間経過しましたので、合意成立です。改名のための移動を行いました。分割はあす作業します。--rshiba 2010年2月22日 (月) 12:56 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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