ノート:ルービン・カーター
（ノート:ルービン・カーター事件から転送）
ボクサー時代の経歴が非常に不正確です。ルービン“ハリケーン”カーターはエミール・グリフィスなどの強豪に勝利して世界1位まで上昇し、ジョーイ・ジアルデロの持つ世界ミドル級タイトルに挑戦しましたが、判定負けしており世界チャンピオンにはなっていません。また、そのジョーイ・ジアルデロ戦でも地元判定ではなく、普通に差を付けられて負けています。映画の内容と事実を混同しているのではないでしょうか（アメリカでも映画の大袈裟な描写が問題視されました）。--ほげお 2006年5月15日 (月) 23:28 (UTC)
- 関連する記述を除去しました。--小内山晶 2011年6月1日 (水) 03:48 (UTC)
デラ・ペスカについて[編集]
この人は実在の人物でしたでしょうか？ たしか「ヴィンセント・デシモーネ」という人がモデルだった様な気がします。 --118.17.180.131 2009年1月21日 (水) 03:10 (UTC)
- 名前を「担当刑事」に置き換えました。他言語版も全て記事名はボクサー名であり、ノート:大串事件に書いたのと同じく、事件をボクサーの記事の中で記述すべきだったと思います。[[ザ・ハリケーン (映画)]]と[[ルービン・カーター]]に分けて記述すべき内容が長年にわたって執筆者の中で混同されてきているようです。--小内山晶 2011年6月1日 (水) 03:48 (UTC)