ノート:弦楽四重奏曲第2番 (ヤナーチェク)

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この作品がヤナーチェクの室内楽であるという点よりも、音楽によるラヴレターという点が意味深いものに思われ、このようなページ名にしました。--間久部緑郎 2006年2月6日 (月) 00:56 (UTC)[返信]

英語版のカミラに関する記事で、「a realization that Kamila's love to Janáček was unrequited, (カミラの片恋は報われなかったという実感)」といったくだりがありますが、これは明らかに、Janacek's love to Kamila とすべきもので、原文執筆者のミスと判断しました。--間久部緑郎 2006年2月6日 (月) 02:26 (UTC)[返信]

移動の提案[編集]

上記で、この項目名を選んだ経緯が記されていますが、音楽におけるラヴレターという作品はこの作品以外にも多くあるわけで、この特徴だけでこの作品を特別扱いするのはいかがかと思われます。リダイレクトで充分でしょう。「運命」や「新世界より」のように副題の方が一般的に知られているような作品でも記事の標題は「交響曲第5番 (ベートーヴェン)」「交響曲第9番 (ドヴォルザーク)」ですね。この作品のように「知る人ぞしる」という知名度のものは、「弦楽四重奏曲第2番_(ヤナーチェク)」とする方が使いやすいと思います。いかがでしょうか。--汲平 2006年2月6日 (月) 04:27 (UTC)[返信]

利用者‐会話:間久部緑郎で初稿投稿者の承認が得られましたので、移動いたします。--汲平 2006年2月6日 (月) 23:39 (UTC)[返信]
記事のみ移動されていたのでノートも移動しました。--端くれの錬金術師(talk|contrib.) 2006年2月7日 (火) 05:10 (UTC)[返信]