ジューシィ・フルーツ
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| ジューシィ・フルーツ Juicy Fruits |
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|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP |
| 活動期間 | 1980年 - 1984年 |
| レーベル | 日本コロムビア |
| 事務所 | アミューズ |
| 共同作業者 | 近田春夫 |
| メンバー | |
| 奥野敦子(イリア)(Vocal&Guitar) 柴矢俊彦(Guitar) 沖山優司(Bass) 高木利夫(Drums) |
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ジューシィ・フルーツ(Juicy Fruits、1980年 - 1984年)は、日本のバンド。近田春夫のバックバンドだった「BEEF」が前身。名前は映画『ファントム・オブ・パラダイス』に登場するロックバンドからの引用である。
デビュー曲で代表曲でもある『ジェニーはご機嫌ななめ』は、テクノ風アレンジと奥野敦子のファルセットボイスによるボーカルで注目された。
2009年には、イリア(ボーカル、リードギター)・高木利夫(ドラムス)の2名のみで、ジューシィ・ハーフ(ジューシィ・フルーツ1/2)として復活(他の楽器はサポートメンバー)。
目次 |
[編集] メンバー
- 奥野敦子(ボーカル、リードギター)
- 愛称は「イリア」、0011ナポレオン・ソロの登場人物「イリヤ・クリアキン」が好きだったことが由来。ギターはグレコ・ブギーBG800にマニキュアを塗ったものを愛用していた。現在は幼稚園で子供たちに美術を教えている。
- 柴矢俊彦(ギター)
- 2002年のヒット曲『おさかな天国』や、南野陽子の『吐息でネット』や『へんなの!!』を始めとするヒットソングの作曲家としても知られる。岩崎宏美のバックバンドにも在籍していた。
- 沖山優司(ベース)
- 「東京スタイルズ」というアマチュアバンドからBEEFに参加、その後ジューシィ・フルーツのベーシストとなった。
- 高木利夫(ドラムス)
- 沖山優司と共に東京スタイルズからBEEFに参加、ジューシィ・フルーツのドラマーとしてメジャーデビュー。
『哀シャローム』(9枚目のシングル、アルバム『27分の恋』にも収録)では後に日本テレビアナウンサーとなる薮本雅子がキーボードで参加。
初期のプロデューサーは近田春夫だった。
[編集] 作品リスト
[編集] シングル
- ジェニーはご機嫌ななめ (1980.06.01)(作詞:沖山優司 作曲:近田春夫)
- (c/w) お出かけコンセプト
- 後年、越智静香やハイポジ、ロビン、Perfume、矢口真里、桜(もも)mint's、カジヒデキ、GO!GO!7188、稲森寿世、やくしまるえつこなどによってカバーされた。
- なみだ涙のカフェテラス (1980.10.01)(作詞:近田春夫 作曲:柴矢俊彦)
- (c/w) 恋はベンチシート
- 十中八九N・G (1981.02.01)(作詞:沖山優司 作曲:近田春夫)
- 吉田秋生の漫画『悪魔と姫君』のアニメ版に、この曲の英詞バージョンが使用された。
- (c/w) 抱きしめられて気づいたの
- これがそうなのね仔猫ちゃん (1981.05.01)(作詞・作曲:近田春夫)サッポロビール「グイミー」のCMソング
- (c/w) メルヘン月夜にキス3つ
- 二人の東京 (1981.08.01)(作詞:近田春夫 作曲:鈴木邦彦)
- (c/w) どうにも片想い
- 恋愛スランプ (1981.11)(作詞:三浦徳子 作曲:柴矢俊彦)
- (c/w) ラスト・ダンスは誰かとね
- ママがサンタにキッスした (1981)(作詞・作曲:Tommy Connor)ジミー・ボイドやジャクソン5をはじめ、数多くのアーティストに歌われたクリスマスソングのカバー
- (c/w) おきまりのコース Make Love Again
- 哀シャローム (1982)(作詞:三浦徳子 作曲:筒美京平)名義は「ジューシィ・フルーツ+1」、薮本雅子が参加
- (c/w) アップルキッス
- チャイナ・レストラン (作詞:竜真知子 作曲:大村憲司)
- 夢見るシェルター人形 (作詞:セルジュ・ゲンスブール・ちあき哲也 作曲:セルジュ・ゲンスブール)
- フランス・ギャルのヒット曲『夢見るシャンソン人形』のカバー。筒井康隆原作映画『ウィークエンド・シャッフル』のエンディング・テーマ
- そんなヒロシに騙されて(1983.08.21)(作詞・作曲:桑田佳祐)高田みづえ、サザンオールスターズとの競作
- (c/w) メビウス・ラヴ
- Boys be アンビシャス(作詞:奥野敦子 作曲:筒美京平)テレビ朝日系バラエティ『ぶったまピープー!』エンディングテーマ
- 萎えて女も意志をもて (1984.04.01)(作詞・作曲:桑田佳祐)日本テレビ系ドラマ『女ざかり』(月曜スター劇場)主題歌
- (c/w) 海
- 恋は何んでも知っている (1984.11.21)(作詞:秋元康 作曲:柴矢俊彦)
- (c/w) 想い出に Say Good-bye
[編集] アルバム
- Drink!(1980年7月25日)
- あやふやアバンチュール/お出かけコンセプト/Good-bye専科/恋はベンチシート/ビート・タイム/恋愛タクティクス/おとめのカウントダウン/雨のヒロイン/燃ゆる瞳/ジェニーはご機嫌ななめ/リズム決まれば/そわそわストリート
- JUICY á la MODE(1980年12月10日)
- メロドラマごっこ/母がいろいろとうるさいの/睡眠不足は美容の敵/ベンチシート・その後/夢ゆめ御用心/イリアの恋愛講座/新・大丈夫/目覚めたら11:00A.M./なみだ涙のカフェテラス/ブーツ・ジョーク・コート/P.S. you love me
- パジャマ・デート(1981年6月25日)
- パジャマ・デート/ふりむかない/ミニスカート気分/星がきれいな夜ですね/渚のベンチシート/あの時君は小麦色/やっぱりアロハ/メルヘン月夜にキス3つ/レモン好きな少女/なぞなぞドリーミン/これがそうなのね仔猫ちゃん/雨あがり秘密ふたつの並木路
- 27分の恋(1982年7月21日)
- 禁星遊園地/夢見るシェルター人形(夢見るシャンソン人形)/I.C.B.M./16月の渚/砂の星座/いけない・いけないRaindrops/哀シャローム/平気な気持/ガラスの夏/愛しのマンディー/TOKIO通信
- 天然カフェイン(1983年6月21日)
- 夏風邪アフタヌーン/君はパワフル/Changin' My Heart/チャイナ・レストラン/カフェ・グレコの午後/誘ってジャマイカ/海岸通りストーリー/不思議なよい子/裸の夏/メビウス・ラヴ
- MOBIUS GAME(1983年10月)ベスト・アルバム
- Come on Swing(1984年5月1日)
- Come on Swing/誘・迷・愛(You May Love)/萎えて女も意志をもて/セカンド・グッバイ/気まぐれSTILL/SUMMER SEDUCTION/オ・シ・エ・テ・ア・ゲ・ル/恋するプレイ・キャット A TO E(OL編)/秘書地の出来事/海