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「統計学の歴史」の版間の差分

2022年6月26日 (日) 04:41時点における版
新しいページ: 「{{科学史}} '''統計学'''は、歴史的には、現代の観点では、18世紀に、主権国家が工業化し新たなニーズに応える上で進歩し始めた。統計学の進歩の特に大きな要因として、ヴェストファーレン条約1648年)後のヨーロッパ諸国の発展と、統計学を強固な理論とした確率論の発展が挙げられる。 初期の頃は、…」
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