ファイル:The verse of Bodhisattva Sadāparibhūta - The Lotus of the True Law.jpg

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元のファイル(5,407 × 2,640 ピクセル、ファイルサイズ: 11.76メガバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

概要

解説
日本語: 鳩摩羅什訳『妙法蓮華経』常不軽菩薩品第二十の末尾の偈です。この本は自分の蔵書です。刊行年不明、江戸時代に僧侶が使っていた法華経の両点本(経文の左右両側にそれぞれ漢文訓読と字音直読の読み方を記した本)です。パプリックドメインにしますのでご自由にお使いください。
Public domain この著作物の著作権者である私は、この著作物における権利を放棄しパブリックドメインとします。これは全世界で適用されます。
一部の国では、これが法的に可能ではない場合があります。その場合は、次のように宣言します。
私は、あらゆる人に対して、法により必要とされている条件を除き、如何なる条件も課すことなく、あらゆる目的のためにこの著作物を使用する権利を与えます。
English: The verse of Bodhisattva Sadāparibhūta - The Lotus of the True Law, Chapter XX.

This ORIHON, or traditional accordion book in Japan, is one of my collection. Publication of year is unknown, but obviously used by buddhist priests in Edo era. They wrote KANA letters on either side of each KANJI character; HIRAGANA letters written along right side of KANJI shows how to read it on ONYOMI or Chinese-derived character reading, and KATAKANA letters and marks written in left side shows how to read them on KANBUN-KUNDOKU or traditional translating system for reading classical Chinese as if it were old Japanese language. I reliesed this photo as public domain, please use this freely.

Public domain この著作物の著作権者である私は、この著作物における権利を放棄しパブリックドメインとします。これは全世界で適用されます。
一部の国では、これが法的に可能ではない場合があります。その場合は、次のように宣言します。
私は、あらゆる人に対して、法により必要とされている条件を除き、如何なる条件も課すことなく、あらゆる目的のためにこの著作物を使用する権利を与えます。
日付
原典 投稿者自身による著作物
作者 ウィキ太郎(WikiTaro)

ライセンス

この作品の著作権者である私は、この作品を以下のライセンスで提供します。
Creative Commons CC-Zero このファイルはクリエイティブ・コモンズ CC0 1.0 全世界 パブリック・ドメイン提供のもとで利用可能にされています。
ある作品に本コモンズ証を関連づけた者は、その作品について世界全地域において著作権法上認められる、その者が持つすべての権利(その作品に関する権利や隣接する権利を含む。)を、法令上認められる最大限の範囲で放棄して、パブリック・ドメインに提供しています。

この作品は、たとえ営利目的であっても、許可を得ずに複製、改変・翻案、配布、上演・演奏することが出来ます。

キャプション

鳩摩羅什訳『妙法蓮華経』常不軽菩薩品第二十の末尾の偈

このファイルに描写されている項目

題材

14 9 2022

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日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2022年9月14日 (水) 03:552022年9月14日 (水) 03:55時点における版のサムネイル5,407 × 2,640 (11.76メガバイト)ウィキ太郎Uploaded own work with UploadWizard

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