ファイル:Standard part function with two continua.svg
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元のファイル (SVG ファイル、646 × 436 ピクセル、ファイルサイズ: 16キロバイト)
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概要
| 解説 |
English: The standard part function mapping hyperreal numbers from an infinitesimal-enriched continuum to their standard parts in a classical one. |
| 日付 | |
| 原典 |
Self-made; converted to SVG using latex st.tex && dvisvgm -n -c1.75 st.dvi. |
| 作者 | User:Kephir |
TeX source
\documentclass{article}
\usepackage{amsmath}
\usepackage{amsfonts}
\usepackage{tikz}
\usepackage{scalefnt}
\begin{document}
\pagestyle{empty}
\def\lineticktop#1#2{
\draw[-] ({#1},3.075) node [anchor=south] {#2} -- (#1,2.925) ;
}
\def\linetickbot#1#2{
\draw[-] ({#1},-0.075) node [anchor=north] {#2} -- (#1,0.075) ;
}
\def\microscope#1{
\draw [thick,- ] (#1 -0.25,2.15) -- (#1+0,3) -- (#1 +0.25,2.15) ;
\draw [thick,fill=white] (#1 +0.00,1.50) circle (1) ;
\fill [white ] (#1 -0.25,2.15) -- (#1+0,3) -- (#1 +0.25,2.15) ;
\draw [thick,blue,-> ](#1-0.95,1.5) -- (#1+0.95,1.5) ;
}
\def\microtick#1#2#3#4#5#6{
\draw [-,#5] (#1+0.375*#2,1.5+#3) node [anchor=#6,font=\small] {#4} -- (#1+0.375*#2,1.5-#3) ;
\draw [red,thin] (#1+0.375*#2,1.3) to [out=-90,in=90] (#1+0.00,0.6);
}
\begin {tikzpicture} [scale=2]
\draw[blue,thick,->] (-1.1,3) -- (4.1,3) coordinate (x axis);
\microscope {1.41}
\microtick {1.41}{-0.2}{0.1}{$r$}{}{south}
\microtick {1.41}{ 0.7}{0.05}{\tiny $r+\epsilon$}{blue}{south}
\microtick {1.41}{ 2.1}{0.05}{\tiny $r+\gamma$} {blue}{south}
\microtick {1.41}{-1.7}{0.05}{\tiny $r+\eta$} {blue}{south}
\draw[red,->] (1.41,0.6) -- (1.41,0.325) node [anchor=west] {$\scriptstyle \operatorname{st}$} -- (1.41,0.15) ;
\lineticktop{-1}{$-1$}
\linetickbot{-1}{$-1$}
\lineticktop{ 0}{$ 0$}
\linetickbot{ 0}{$ 0$}
\lineticktop{+1}{$ 1$}
\linetickbot{+1}{$ 1$}
\lineticktop{+2}{$ 2$}
\linetickbot{+2}{$ 2$}
\lineticktop{+3}{$ 3$}
\linetickbot{+3}{$ 3$}
\lineticktop{+4}{$ 4$}
\linetickbot{+4}{$ 4$}
\lineticktop{+1.41}{}
\linetickbot{+1.41}{$ r$}
\draw[->] (-1.1,0) -- (4.1,0) coordinate (x axis);
\end {tikzpicture}
\end{document}
ライセンス
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
|---|---|---|---|---|---|
| 現在の版 | 2013年12月30日 (月) 16:56 | | 646 × 436 (16キロバイト) | Kephir | == {{int:filedesc}} == {{Information |Description={{en|The standard part function mapping hyperreal numbers from an infinitesimal-enriched continuum to their standard parts in a classical one.}} |Source=Self-made; converted... |
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