ファイル:Siraiwadam.jpg
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Siraiwadam.jpg (800 × 530 ピクセル、ファイルサイズ: 621キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)
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概要
| 解説 |
日本語: 写真左半分の7段に別れているのが白岩砂防ダム全景。写真右半分はダムによって止められている土砂。砂防ダムの高さ分(約100m)の土砂が堆積し止められているのである。
ちなみに、砂防ダムが全体的に左端によっているのは、左側は露出した岩盤、右側は土砂の堆積物で生成されており、右側に水を流すと土砂と共に砂防ダムごと押し流される危険性があるため。 2008年10月1日、立山カルデラ砂防見学内にて投稿者撮影。 |
| 日付 | |
| 原典 | 原版の投稿者自身による著作物 |
| 作者 | 日本語版ウィキペディアのXenosysさん |
ライセンス
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| 帰属: 日本語版ウィキペディアのXenosysさん | ||
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元のアップロードログ
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- 2008-10-02 10:07 Xenosys 800×530× (635995 bytes) {{self|GFDL}}
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ファイルの履歴
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
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| 現在の版 | 2012年2月20日 (月) 15:41 | | 800 × 530 (621キロバイト) | Maculosae tegmine lyncis | {{Information |Description={{ja|写真左半分の7段に別れているのが白岩砂防ダム全景。写真右半分はダムによって止められている土砂。砂防ダムの高さ分(約100m)の土砂が堆積し止められているのであ |
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