ファイル:SMS-Schlesien-Heimatwimpel-1.jpg
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元のファイル (1,981 × 2,758 ピクセル、ファイルサイズ: 752キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)
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概要
| 解説 |
English: Preparation to set the homeward bound pennant on SMS Schlesien. The pennant is around 200m long and 50 cm wide.
See also: Spraul, G.: "Vom Fähnlein zur Fahne in den Tod", ISBN 978-3-86634-502-7, pp 395.
Deutsch: Vorbereitungen zum Setzen des Heimatwimpels beim Linienschiff Schlesien: Der Wimpel ist ca. 200m lang und etwa 50 cm breit.
Vgl. auch Spraul, G.: Vom Fähnlein zur Fahne in den Tod, ISBN 978-3-86634-502-7, Seite 395ff. |
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| 日付 | |||||
| 原典 |
English: Scanned from a picture by the copyright owner Deutsch: Vom Rechte-Inhaber von einem Bild eingescannt |
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| 作者 |
English: Leopold Schuhmacher, born 22. Oct. 1917, deceased 8. Mar. 1943 Deutsch: Leopold Schuhmacher, geb. 22. Oct. 1917, gest. 8. Mar. 1943 |
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| その他のバージョン |
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ライセンス
このファイルはクリエイティブ・コモンズ 表示 3.0 非移植ライセンスのもとに利用を許諾されています。
帰属:
English: Picture taken by Oblt. z. S. Leopold Schuhmacher
Deutsch: Fotograf: Oblt. z. S. Leopold Schuhmacher
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
|---|---|---|---|---|---|
| 現在の版 | 2011年6月30日 (木) 20:20 | | 1,981 × 2,758 (752キロバイト) | M colorfu | == Summary == {{Information |Description= {{en|1=Preparation to set the homeward bound pennant on SMS Schlesien. The pennant is around 200m long and 50 cm wide. See also: Spraul, G.: "Vom Fähnlein zur Fahne in den Tod", ISBN 978-3-86634-502-7, pp 395.}} |
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