ファイル:Pomerium marker with digamma inversum in red - Vatican Museums - inv 9268.jpg

元のファイル ‎(1,500 × 2,000 ピクセル、ファイルサイズ: 1.39メガバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

ウィキメディア・コモンズのファイルページにある説明を、以下に表示します。

概要

解説	Français : Cippe du pomerium de l’empereur Claude, un des points de bornage qui marquait l'extension du périmètre sacré de la ville de Rome. Cette borne est conservée à la Cité du Vatican sous le numéro d'inventaire 9268. Une lettre Claudienne (digamma inversé, ici en rouge - cliché numérique modifié) y transcrit la consonne V de ampliavit et terminavit. Latina: CIL 06, 01231c : XXXV // Pomerium // Ti(berius) Claudius / Drusi f(ilius) Ca<e=I>sar / Aug(ustus) Germanicus / pont(ifex) max(imus) trib(unicia) pot(estate) / VIIII imp(erator) XVI co(n)s(ul) IIII / censor p(ater) p(atriae) / auctis populi Romani / finibus pomerium / ampliavit terminavitq(ue)
日付	2018年11月29日
原典	投稿者自身による著作物
作者	Pierre Tribhou

この作品の著作権者である私は、この作品を以下のライセンスで提供します。

このファイルはクリエイティブ・コモンズ表示-継承 4.0 国際ライセンスのもとに利用を許諾されています。

あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に

あなたの従うべき条件は以下の通りです。

表示 – あなたは適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。
継承 – もしあなたがこの作品をリミックスしたり、改変したり、加工した場合には、あなたはあなたの貢献部分を元の作品とこれと同一または互換性があるライセンスの下に頒布しなければなりません。

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

	日付と時刻	サムネイル	寸法	利用者	コメント
現在の版	2019年8月5日 (月) 13:54		1,500 × 2,000 (1.39メガバイト)	Primaler	marked the other digamma inversum
	2018年12月16日 (日) 12:15		1,500 × 2,000 (1.66メガバイト)	Pierre Tribhou	User created page with UploadWizard

以下のページがこのファイルを使用しています:

以下に挙げる他のウィキがこの画像を使っています: