ファイル:Piper PA-31 N35206 after collision with KAL DC-10.jpg

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概要

解説	English: The wreckage of SouthCentral Air Flight 59, a Piper PA-31-350 Navajo Chieftain, on the runway at Anchorage International Airport after being struck by a Korean Air Lines McDonnell Douglas DC-10 freighter which attempted to take off from the wrong runway and with too little runway distance to reach flying speed. The DC-10's landing gear dented the PA-31's cockpit, sheared off its wings, and tore off part of the tail before the DC-10 ran off the end of the runway, crashed, and burned, but no one was killed.
日付	1984年8月9日
原典	Accident Piper PA-31-350 Chieftain N35206, 23 Dec 1983
作者	National Transportation Safety Board

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