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解説

Skeletal anatomy of Pannoniasaurus inexpectatus.

A: skull drawing shows known elements in grey. B: skeletal reconstruction showing preserved bones in white. C: premaxilla (MTM 2007.25.1.) in dorsal view. D: right maxilla (MTM 2007.29.1.) in lingual view. E: left postorbitofrontal (MTM 2007.28.1.) in dorsal view. F: right quadrate (MTM 2011.43.1.) in lateral view. G: left dentary (MTM 2007.37.1.) in lingual view. H: isolated teeth without and with base preserved. I: left splenial (MTM 2011.41.1.) in lingual view. J: right coronoid (MTM 2007.23.1.) in lingual view. K: left angular (MTM 2007.36.1.) in labial view. L: right surangular (MTM 2007.30.1.) in labial view. M: left articular (MTM 2007.39.1.) in dorsal view. N: mid-cervical vertebra (MTM V.01.149.) in lateral view. O: dorsal vertebra (MTM V.01.222.) in dorsal view. P: first sacral vertebra (MTM Gyn/122.) in dorsal view. Q: second sacral vertebra (MTM Gyn/121.) in dorsal view. R: anterior caudal vertebra (MTM Gyn/104.) in lateral view. S: rib fragment (MTM 2007.89.1.) in dorsolateral view. T: proximal end of left humerus (MTM 2007.42.1.) in flexor view. U: distal end of right humerus (MTM 2011.42.1.) in flexor view. V: left ilium (MTM 2007.40.1) in lateral view. All known elements of Pannoniasaurus are isolated bones from multiple individuals and many are known as multiple specimens but only one is figured. Vertebrae and ribs not figured in (B) symbolize that no complete series has been found. Scale bars represent 1 cm (A, C-V) and 1 meter (B).
日付
原典 http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0051781
作者 László Makádi, Michael W. Caldwell, Attila Ősi
w:ja:クリエイティブ・コモンズ
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