ファイル:Paget-Tibia.jpg

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元のファイル ‎(563 × 841 ピクセル、ファイルサイズ: 177キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

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概要

解説
Deutsch: Röntgenbild AP und seitlich eines Unterschenkels mit Osteodystrophia deformans: Klassischer Paget im gemischtförmigen Stadium, der typischerweise in der proximalen Epiphyse begonnen hat und jährlich um 1–1.5 cm nach distal fortgeschritten ist. Der distale hochaktive Teil ist rein lytisch und wird von Jürgen Freyschmidt als „Bohrkopf“ bezeichnet. In den proximalen Anteilen ist es bereits zu einer strähnigen Osteosklerose und leichten Volumenzunahme gekommen.
日付
原典 Archiv Prof. Dr. Jürgen Freyschmidt, Bremen
作者 Jürgen Freyschmidt
許可
(ファイルの再利用)		 Jürgen Freyschmidt

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現在の版2015年4月28日 (火) 10:572015年4月28日 (火) 10:57時点における版のサムネイル563 × 841 (177キロバイト)Mehlauge{{Information |Description={{de|Röntgenbild AP und seitlich eines Unterschenkels mit Osteodystrophia deformans}} |Source=Archiv Prof. Dr. Jürgen Freyschmidt |Date=2010 |Author=Jürgen Frey...

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