ファイル:Momosuke-bridge桃介橋長野県南木曽町-1922(大正11)年P8149366.JPG

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概要

解説
English: Momosuke-bridge
日本語: 桃介橋(ももすけばし)は、長野県木曽郡南木曽町読書(よみかき)にあり、木曽川に架かる橋。桃の橋とも称される。橋長は247.762m。大同電力(現在の関西電力)によって、読書発電所の建設資材の運搬路として架けられたことから、同社の社長を務めていた福澤桃介にちなんで現在の名称で呼ばれるようになった。
日付
原典 松岡明芳
作者 松岡明芳

電力王といわれ、福沢諭吉の婿養子であった福沢桃介により1922(大正11)年に建設された4径間の吊橋である。3基の橋脚のうち中央の橋脚に河川敷に下りる石の階段を設けて川の水に親しめる工夫がなされ、同時に橋脚の 安定をはかっている。JR南木曽駅近くにある。

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14 8 2007

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