ファイル:J29 989 Bf Chemnitz Hbf, 0690 439.jpg
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概要
| 解説 |
Deutsch: Übergangsgleis 32, Zug der Linie C13 von Burgstädt nach Chemnitz Stadlerplatz. Der Triebwagen hat im Gleichstrombereich aufgebügelt und verkehrt im Stadtnetz elektrisch, die Dieselgeneratoren sind abgestellt. Die Bahnsteige der Gleise 31 und 32 sind mit 380 mm Höhe auf die Citylinkwagen der Chemnitzbahn abgestimmt. Die Gleise gehören zwar schon zum BO-Strab-System, jedoch sind sie trotzdem mit Achszählern in die Sicherungstechnik der Eisenbahn einbezogen. Nur so ist eine Fahrstraßensicherung, die auch das Zielgleis einbezieht, machbar. Zusätzlich ist es für die Disposition im Fernbahnnetz wichtig zu wissen, ob ein übergehender Zug tatsächlich abfahrbereit am Bahnsteig steht. Die Triebwagenführer melden sich bei bei Fahrten ins Fernbahnnetz beim letzten Halt vor dem Bahnhof Chemnitz Hbf fahrzeugbasiert mit einer SMS beim Fahrdienstleiter an. |
| 日付 | |
| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | Falk2 |
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
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| 現在の版 | 2017年8月1日 (火) 22:14 | | 5,601 × 3,734 (3.88メガバイト) | Falk2 | User created page with UploadWizard |
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