ファイル:Inside Restored Senate House(Curia) FORUM 11Mar2006.JPG

元のファイル ‎(2,592 × 1,944 ピクセル、ファイルサイズ: 728キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

ウィキメディア・コモンズのファイルページにある説明を、以下に表示します。

解説	Curia (or Curia Julia), the Restored Senate House of Ancient Rome, in the Roman Forum, Rome, Italy.
日付	Photo was taken 11 March 2006 (Camera settings were incorrect at time I took the photo - out by two days - so not 9 March 2006 as indicated by Camera details); released into public domain on 23:59, 29 May 2008 (UTC)
原典	投稿者自身による著作物
作者	Photo taken by myself Dneale52 (talk)

この著作物は、著作者であるDneale52によって権利が放棄され、パブリックドメインとされました。これは全世界で適用されます。

一部の国では、これが法的に可能ではない場合があります。その場合は、次のように宣言します。
Dneale52は、あらゆる人に対して、法により必要とされている条件を除き、如何なる条件も課すことなく、あらゆる目的のためにこの著作物を使用する権利を与えます。

元のアップロードログ

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Date/Time	Dimensions	User	Comment
23:59, 29 May 2008	2,592 × 1,944 (745,613 bytes)	w:en:Dneale52 (トーク \| 投稿記録)	({{Information \|Description = Curia (or [[Curia Julia]]), the Restored Senate House of [[Ancient Rome]], in the [[Roman Forum]], [[Rome]], [[Italy]]. \|Source = self-made \|Date = Photo was taken 11 March 2006 (Camera settings were incorrect at time I took t)

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	日付と時刻	サムネイル	寸法	利用者	コメント
現在の版	2012年1月1日 (日) 13:27		2,592 × 1,944 (728キロバイト)	Ebe123	Transferred from en.wikipedia: see original upload log above

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このファイルが元の状態から変更されている場合、修正されたファイルを完全に反映していない項目がある場合があります。

撮影機器のメーカー名	SONY
撮影機器のモデル名	DSC-P12
露出時間	1/40秒 (0.025)
F値	f/2.8
ISO 感度	200
原画像データの生成日時	2006年3月9日 (木) 13:04
レンズ焦点距離	7.9 ミリ
画像方向	通常
水平方向の解像度	72dpi
垂直方向の解像度	72dpi
ファイル変更日時	2006年3月9日 (木) 13:04
YCCの画素構成 (YとCの位置)	一致
露出プログラム	ノーマルプログラム
Exifバージョン	2.2
デジタルデータの作成日時	2006年3月9日 (木) 13:04
各コンポーネントの意味	Y Cb Cr 存在しない
画像圧縮モード	4
露出補正値	0
レンズ最小F値	3 APEX (f/2.83)
測光モード	分割測光
光源	不明
フラッシュ	フラッシュ発光、ストロボのリターン検出されず、強制発光モード
対応フラッシュピックスバージョン	1
色空間情報	sRGB
ファイルソース	デジタルスチルカメラ
シーンタイプ	直接撮影された画像