ファイル:Indian cultural zone.svg

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概要

解説Indian cultural zone.svg	Indian cultural zone Dark Orange The Indian subcontinent Light Orange Other countries culturally linked to India; notably Burma/Myanmar, Thailand, Cambodia, Laos, Southern Vietnam (Champa), Malaysia, Singapore, Brunei, and Indonesia. Yellow Regions not included in Indian cultural zone, but with considerable current or historical^[要説明] Indian cultural influence, notably Afghanistan, Tibet, Yunnan, and the Philippines.
日付	2006年7月3日 (当初のアップロード日)
原典	コンピュータが読み取れる情報は提供されていませんが、投稿者自身による著作物だと推定されます（著作権の主張に基づく）
作者	コンピュータが読み取れる情報は提供されていませんが、Deeptriviaだと推定されます（著作権の主張に基づく）

ライセンス

この作品の著作権者である私は、この作品を以下のライセンスで提供します。

この文書は、フリーソフトウェア財団発行のGNUフリー文書利用許諾書 (GNU Free Documentation License) 1.2またはそれ以降のバージョンの規約に基づき、複製や再配布、改変が許可されます。不可変更部分、表紙、背表紙はありません。このライセンスの複製は、GNUフリー文書利用許諾書という章に含まれています。

	このファイルはクリエイティブ・コモンズ表示-継承 3.0 非移植ライセンスのもとに利用を許諾されています。

	あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演できます。再構成 – 二次的著作物を作成できます。あなたの従うべき条件は以下の通りです。表示 – あなたは適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。継承 – もしあなたがこの作品をリミックスしたり、改変したり、加工した場合には、あなたはあなたの貢献部分を元の作品とこれと同一または互換性があるライセンスの下に頒布しなければなりません。
	このライセンスのテンプレートは、GFDLのライセンス・アップデートによりこのファイルに追加されたものです。CC BY-SA 3.0truetrue

このファイルはクリエイティブ・コモンズ表示-継承 2.5 一般、2.0 一般、1.0 一般のライセンスのもとに利用を許諾されています。

あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に

共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演できます。
再構成 – 二次的著作物を作成できます。

あなたの従うべき条件は以下の通りです。

表示 – あなたは適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。
継承 – もしあなたがこの作品をリミックスしたり、改変したり、加工した場合には、あなたはあなたの貢献部分を元の作品とこれと同一または互換性があるライセンスの下に頒布しなければなりません。

あなたは上記のライセンスから、どれか一つ以上を選択できます。

ファイルの履歴

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	日付と時刻	寸法	利用者	コメント
現在の版	2024年1月14日 (日) 03:59	940 × 423 (1.77メガバイト)	Specialgst	Reverted to version as of 21:45, 10 January 2024 (UTC): 'The entire world knows blah blah blah' is not an excuse. Japan is a part Sinosphere rather than Greater India, which is the scholar consensus.
	2024年1月13日 (土) 06:36	765 × 344 (452キロバイト)	Chakravartin1929	Reverted to version as of 13:24, 10 January 2024 (UTC) Based on what source? What do you mean? The entire world knows the Indo-Buddhist influence on japan. The wiki article itself includes Japan in the east asia section as a part of indosphere and the map must match with the article.
	2024年1月10日 (水) 21:45	940 × 423 (1.77メガバイト)	Specialgst	Reverted to version as of 18:33, 6 January 2024 (UTC): Do not change based on just one source. Majority of scholar sources include Japan as a part of Sinosphere, not Greater India.
	2024年1月10日 (水) 13:24	765 × 344 (452キロバイト)	Layman7676	Reverted to version as of 08:54, 22 December 2023 (UTC) I mean the article quite itself adds Japan in east Asia section. Indo-Buddist influence in Japan is a well known fact.
	2024年1月6日 (土) 18:33	940 × 423 (1.77メガバイト)	Specialgst	Reverted to version as of 04:38, 28 August 2020 (UTC): Japan is included in Sinosphere by the majority of sources.
	2023年12月22日 (金) 08:54	765 × 344 (452キロバイト)	Whataboutery19192	Reverted to version as of 04:37, 28 August 2020 (UTC) Buddhism is a mark of an indian influence in japan,moreoever, the use of several brahmi scripts
	2020年8月28日 (金) 04:38	940 × 423 (1.77メガバイト)	Firestar464	Reverted to version as of 20:07, 3 October 2011 (UTC)
	2020年8月28日 (金) 04:37	765 × 344 (452キロバイト)	Firestar464	Added Japan (see https://timesofindia.indiatimes.com/india/Hindu-gods-forgotten-in-India-revered-in-Japan/articleshow/50525067.cms)
	2011年10月3日 (月) 20:07	940 × 423 (1.77メガバイト)	Gunkarta	Change color to gradation of orange (traditional color of Hinduism and Buddhism) and add Southern Vietnam (Champa) as strongly influenced by Hinduism, in contrast to Northern Vietnam (Dai Viet) that strongly influenced by Chinese civilization.
	2010年4月25日 (日) 00:20	1,351 × 626 (572キロバイト)	Ras67	border removed