ファイル:ITER wire.jpg

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

元のファイル ‎(1,828 × 1,687 ピクセル、ファイルサイズ: 682キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

ウィキメディア・コモンズ
  • このファイルは、ウィキメディア・コモンズから呼び出されています。
  • このファイルは、他のプロジェクトで使用されている可能性があります。
  • このファイルの解説やノートへの記入、履歴などの詳細の確認は、ウィキメディア・コモンズのファイルページ（ノート/履歴/ログ）を使用してください。
ウィキメディア・コモンズのファイルページにある説明を、以下に表示します。

概要

解説 ITER TF conductor after partial removal of the stainless steel jcket to reveal in the internal components. Images by Charlie Sanabria. SULTAN-tested cable was provided by courtesy of Pierluigi Bruzzone (Plasma Physics Research Center) with agreement from Fusion for Energy.
日付
原典 [1]
作者 Charlie Sanabria
許可
(ファイルの再利用)
w:ja:クリエイティブ・コモンズ
表示
このファイルはクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際ライセンスのもとに利用を許諾されています。
あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に
  • 共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演できます。
  • 再構成 – 二次的著作物を作成できます。
あなたの従うべき条件は以下の通りです。
  • 表示 – あなたは適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。

キャプション

このファイルの内容を1行で記述してください

このファイルに描写されている項目

題材

成立日

12 7 2016

ファイルの履歴

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2019年4月10日 (水) 02:122019年4月10日 (水) 02:12時点における版のサムネイル1,828 × 1,687 (682キロバイト)Materialscientistcrop
2019年4月10日 (水) 02:102019年4月10日 (水) 02:10時点における版のサムネイル2,807 × 1,871 (1.63メガバイト)Materialscientist{{Information |description=ITER TF conductor after partial removal of the stainless steel jcket to reveal in the internal components. Images by Charlie Sanabria. SULTAN-tested cable was provided by courtesy of Pierluigi Bruzzone (Plasma Physics Research Center) with agreement from Fusion for Energy. |date=2016-07-12 |source=[https://nationalmaglab.org/magnet-development/applied-superconductivity-center/asc-image-gallery/nb3sn-image-gallery] |author=Charlie Sanabria |permission={{Cc-by-4.0}}...

以下のページがこのファイルを使用しています:

グローバルなファイル使用状況

以下に挙げる他のウィキがこの画像を使っています:

メタデータ

このファイルには、追加情報があります (おそらく、作成やデジタル化する際に使用したデジタルカメラやスキャナーが追加したものです)。

このファイルが元の状態から変更されている場合、修正されたファイルを完全に反映していない項目がある場合があります。

「https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:ITER_wire.jpg」から取得