ファイル:Historical ampersand evolution.svg

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概要

解説
Deutsch: Formenwandlungen der et-Zeichen
  1. Ältere römische Kursive, Rohrfeder, 131 nach Christus.
  2. Jüngere römische Kursive, Mitte des 4. Jahrhunderts.
  3. Jüngere römische Kursive, um 346 nach Christus.
  4. Unziale: Aus einer Handschrift (St. Hilarius), vor 509.
  5. Unziale: Aus einer Handschrift (St. Maximus), 7. Jahrhundert.
  6. Karolingische Minuskel, 810.
English: Evolution of the ampersand
  1. Old Roman cursive, reed pen, 131 AD.
  2. New Roman cursive, middle of 4th century.
  3. New Roman cursive, ca 346 AD.
  4. Uncial: From a manuscript (St. Hilarius), before 509.
  5. Uncial: From a manuscript (St. Maximus), 7th century.
  6. Carolingian minuscule, 810.
Français : Evolution de l'esperluette
  1. Ancienne cursive romaine, calame, 131 de notre ère.
  2. Nouvelle cursive romaine, milieu du IVème siècle.
  3. Nouvelle cursive romaine, vers 346 de notre ère.
  4. Onciale : Tiré d'un manuscrit (St Hilaire), datant d'avant 509.
  5. Onciale : Tiré d'un manuscrit (St Maxime), VIIème siècle.
  6. Minuscule caroline, 810.
Svenska: Et-tecknets utveckling
  1. Äldre romersk kursiv, vasspenna, 131 e.Kr.
  2. Yngre romersk kursiv, mitten av 4:e århundradet.
  3. Yngre romersk kursiv, omkring 346 e.Kr.
  4. Ur en handskrift (S:t Hilarius), före 509.
  5. Ur en handskrift (S:t Maximus), 7:e århundradet.
  6. Karolingisk minuskel, 810.
原典

投稿者自身による著作物. Excerpts from:

作者 Alatius

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