ファイル:Heinrich im Evangeliar von St. Emmeram.jpg
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概要
| 解説 |
Deutsch: Im Evangeliar von St. Emmeram (Regensburg) wird der Gedanke der dynastischen Kontinuität zum Ausdruck gebracht: Beide Söhne Heinrichs IV. stehen trotz ihrer Rebellionen einträchtig neben ihrem Vater. Krakau, Bibliothek des Domkapitels 208, fol. 2v |
| 日付 | 1105/ 1106 |
| 原典 | Scan aus Buch: Stefan Weinfurter: Das Jahrhundert der Salier 1024–1125: Kaiser oder Papst?, Ostfildern 2004, S. 170 |
| 作者 | 不明 |
ライセンス
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- 2010-02-02 15:21 Armin P. 864×1008× (166403 bytes) {{Information |Beschreibung = Im Evangeliar von St. Emmeram (Regensburg) wird der Gedanke der dynastischen Kontinuität zum Ausdruck gebracht: Beide Söhne Heinrichs IV. stehen trotz ihrer Rebellionen einträchtig neben ihrem Vater. Krakau, Bibliothek des
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