ファイル:Hafsid dinar - Tunisia.jpg

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Hafsid_dinar_-_Tunisia.jpg(434 × 229 ピクセル、ファイルサイズ: 32キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

概要

解説
Français : Dinar hafside frappée à Tunis (ou à Bijaya, actuelle Algérie) entre 647-675 H / 1249-1277 AD, durant le règne de Abu Abd-Allah Muhammad Al-Mustansir Billah al-Mansûr, conservée au Musée des arts islamiques de Raqqada, Kairouan, Tunisie. En or, diamètre: 29 mm.
日付
原典 投稿者自身による著作物
作者 DrFO.Jr.Tn

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私は、あらゆる人に対して、法により必要とされている条件を除き、如何なる条件も課すことなく、あらゆる目的のためにこの著作物を使用する権利を与えます。

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現在の版2008年12月23日 (火) 13:572008年12月23日 (火) 13:57時点における版のサムネイル434 × 229 (32キロバイト)DrFO.Jr.Tn{{Information |Description= |Source= |Date= |Author= |Permission= |other_versions= }}
2008年12月23日 (火) 13:572008年12月23日 (火) 13:57時点における版のサムネイル280 × 296 (13キロバイト)DrFO.Jr.Tn{{Information |Description={{fr|1='''Dinar hafside''' frappée à Tunis (ou à Bijaya, actuelle Algérie) entre 647-675 H / 1249-1277 AD, durant le règne de Al-Mustansir Billah al-Mansûr, conservée au Musée des arts islamiques de Raqqada, Kairouan, Tu

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