ファイル:GHG放出源と吸収源.png

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元のファイル(2,604 × 2,708 ピクセル、ファイルサイズ: 330キロバイト、MIME タイプ: image/png)

概要

解説
日本語: 各物質の全球放射強制力、地球の大気中に含まれる温室効果ガスやエアロゾルなどの物質の地表気温等への影響を定量的と、主な地球温暖化物質の二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素の排出源と吸収源の割合。

主な温暖化物質 ・二酸化炭素(CO2) ・メタン(CH4) ・一酸化二窒素(N2O) ・クロロフルオロカーボン(CFC):「CFC」のグループには、CFCではない他の長寿命ガス(例えば、CCl4、CH3CCl3、ハロン)が含まれるが、CFCがこの放射強制力の大部分95%を占めている。 ・ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFCs) :「HCFC」のグループには、(HCFC-22、HCFC-141b、HCFC-142b)が含まれる。 ・ハイドロフルオロカーボン(HFCs): 「HFCs」グループには(HFC-134a, HFC-23, HFC-125, HFC-143a, HFC-32, HFC-152a, HFC-227ea, and HFC-365mfc)と SF6を含む。SF6はわずかでHFCsの内の13%である。

Global Monitoring Laboratory[1]及び、気象庁のデータより作成[2]
日付
原典 投稿者自身による著作物
作者 コイコイ

ライセンス

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w:ja:クリエイティブ・コモンズ
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  1. Annual Greenhouse Gas Index (AGGI). Global Monitoring Laboratory. Retrieved on 2021-10-23.
  2. 海洋の温室効果ガス. 気象庁. Retrieved on 2021-10-23.

キャプション

各物質の全球放射強制力及び、主な温暖化物質の排出源と吸収源

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題材

23 10 2021

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