ファイル:Exposition Internationale des Arts et Techniques dans la Vie Moderne (Paris-1937).jpg

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Exposition_Internationale_des_Arts_et_Techniques_dans_la_Vie_Moderne_(Paris-1937).jpg(800 × 485 ピクセル、ファイルサイズ: 84キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

概要

解説
Français : Exposition Internationale des Arts et Techniques dans la Vie Moderne (Paris-1937) ; le pavillon de l'Allemagne.
Українська: Міжнародна виставка-1937. Павільйон Третього Рейху лівроруч. Навпроти нього - павільйон СРСР зі скульптурою "Працівник і колгоспниця" нагорі.
日付
原典 http://lartnouveau.com/art_deco/expo_1937/pavillons_allemagne_urss.htm
作者 auteur inconnu - éditeur La Photolith

ライセンス

Public domain
この著作物は、次のいずれかに該当するため、フランスにおいてパブリックドメインの状態にあります。
  • 著作者の死後(共同著作物にあっては、最終に死亡した著作者の死後)70年を経過しており(知的財産法第L123-1条)、著作者は如何なる著作権延長の恩恵も享受していないこと(知的財産法第L123-8条第L123-9条及び第L123-10条[1]
  • 匿名若しくは変名(著作者の身元不明)又は共同著作物であって[2]、公表後70年を経過していること(知的財産法第L123-3条)。
  • 既にパブリックドメインの状態にある視聴覚又は音楽の著作物の録音であって、上演又は録音後50年を経過していること(知的財産法第L211-4条)。

著作者人格権は、著作物がパブリックドメインの状態にあるときにも適用されることにご注意下さい。特に、著作者の氏名、品質及び著作物を尊重する権利を含んでいます(知的財産法第L121-1条)。このため、帰属表示は依然として必須です。
  1. 著作権の延長は、音楽の著作物及びフランスのために死す受賞者(紛争中にフランスに殉国した者)の場合にのみ考慮されなければなりません。これ以外の場合は、原則として著作者の死後70年間に含まれます(詳しくは破毀院の声明をご覧下さい。)。
  2. 共同著作物の地位は極めて制限されているため、実際に著作物が完成しているかをご確認下さい。

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