ファイル:Dryptosaurus remains 01.png

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概要

解説Dryptosaurus remains 01.png	English: Diagram over the remains after the theropod dinosaur Dryptosaurus aquilunguis (Originally Laelaps aquilunguis (Cope, 1866)). Based on the specimens AMNH 2438 and ANSP 9995. [1] and [2]; skeletal diagram (after Carpenter, Baird et.al., 1997). Manual ungual and partial mandible with teeth. [3] and [4]; Manual ungual.
原典	投稿者自身による著作物
作者	Conty

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	日付と時刻	寸法	利用者	コメント
現在の版	2022年9月2日 (金) 18:48	4,095 × 1,440 (630キロバイト)	Conty	Removing digit III (in accordance with suggestions that Dryptosaurus might have had a functionally didactyl hand)
	2014年10月9日 (木) 03:52	4,095 × 1,440 (660キロバイト)	Conty	minor changes of skull shape, neck shorter, forelimb/hand morphology corrected, hindleg turned into running posture, tail editded.
	2011年11月30日 (水) 07:44	5,583 × 2,229 (1.11メガバイト)	Conty	Longer tail and body, more muscle on the legs.
	2011年1月28日 (金) 17:52	5,422 × 2,157 (1.13メガバイト)	Conty	Larger head.
	2011年1月28日 (金) 17:31	5,368 × 2,256 (1.12メガバイト)	Conty	Lower resolution.
	2011年1月28日 (金) 17:27	7,990 × 3,390 (1.9メガバイト)	Conty	{{Information \|Description ={{en\|1=Diagram over the remains after the theropod dinosaur Dryptosaurus aquilunguis (Originally Laelaps aquilunguis (Cope, 1866)). Based on the specimens AMNH 2438 and ANSP 9995. *[http://4.bp.blogspot.com/_07Jbq7DDIU0/T