ファイル:Aphanomyces astaci colonization and immune reaction in North American crayfish - Pone.0195353.g002.png

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概要

解説
English: Aphanomyces astaci colonization and immune reaction in North American crayfish. North American crayfish species showing immune responses to Aphanomyces astaci infection. Photographs of (A, B) P. clarkii and (C, D) P. leniusculus specimens. Melanin formation, visualized as melanized patches (arrows), characterizes a strong immune response against A. astaci infections on the (A) joints of a chela and (B) subabdominal cuticle of a P. clarkii specimen, and on the (C) ventral and (D) dorsal chela surfaces of a P. leniusculus specimen.
日付
原典 Martín-Torrijos L, Kawai T, Makkonen J, Jussila J, Kokko H, Diéguez-Uribeondo J (2018) Crayfish plague in Japan: A real threat to the endemic Cambaroides japonicus. PLoS ONE 13(4): e0195353. doi:10.1371/journal.pone.0195353
作者 Martín-Torrijos L, Kawai T, Makkonen J, Jussila J, Kokko H, Diéguez-Uribeondo J (2018)
その他のバージョン
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キャプション

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Aphanomyces astaci colonization and immune reaction in North American crayfish

このファイルに描写されている項目

題材

アメリカザリガニ

シグナルザリガニ

成立日

4 4 2018

チェックサム

4a41620081ae91f0ece980a001113a17e2a1fff5

使用された手段・手法: SHA-1

データサイズ

6,228,001 バイト

全高

1,587 ピクセル

全幅

2,000 ピクセル

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日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2022年2月6日 (日) 23:172022年2月6日 (日) 23:17時点における版のサムネイル2,000 × 1,587 (5.94メガバイト)Daniel MietchenUploaded a work by Martín-Torrijos L, Kawai T, Makkonen J, Jussila J, Kokko H, Diéguez-Uribeondo J (2018) from Martín-Torrijos L, Kawai T, Makkonen J, Jussila J, Kokko H, Diéguez-Uribeondo J (2018) Crayfish plague in Japan: A real threat to the endemic Cambaroides japonicus. PLoS ONE 13(4): e0195353. doi:10.1371/journal.pone.0195353 with UploadWizard

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