ファイル:Aion mosaic Glyptothek Munich W504.jpg

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CMLL概要

解説
Deutsch: Bildfeld eines großen Bodenmosaiks aus einer römischen Villa bei Sentinum (dem heutigen Sassoferrato in den Marken), um 200-250 n. Chr. Der jugendliche Ewigkeitsgott Aion steht im Himmelskreis der Tierkreiszeichen. Zu seinen Füßen die Erdmutter Tellus (die römische Entsprechung der griechischen Gaia) mit vier Kindern, welche die vier Jahreszeiten verkörpern. Der Himmelskreis ist kein Tierkreis, sondern ein Band mit Tierkreiszeichen (beispielsweise fehlt zwischen Widder und Zwillingen der Stier, etc.).
English: Central part of a large floor mosaic, from a Roman villa in Sentinum (now known as Sassoferrato, in Marche, Italy), ca. 200–250 C.E. Aion, the god of eternity, is standing inside a celestial sphere decorated with zodiac signs. Sitting in front of him is the mother-earth goddess, Tellus (the Roman counterpart of Gaia) with her four children, who possibly represent the four seasons.
Français : Partie centrale d'une grande mosaïque de sol provenant d'une villa romaine de Sentinum (actuelle Sassoferrato dans les Marches), v. 200-250 ap. J.-C. Éon (Aiôn), dieu de l'éternité, est représenté dans une orbe céleste constellée des signes zodiacaux. À ses pieds la terre-mère Tellus (Gaia romaine) avec quatre enfants, les quatre saisons personnifiées (?).
institution QS:P195,Q162077
所蔵
Room 11 (Saal der römischen Bildnisse)
台帳番号
Inv. W504
情報源/撮影者 User:Bibi Saint-Pol, own work, 2007-02-08
その他のバージョン
  • Full mosaic
    Full mosaic

ライセンス

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キャプション

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Terra (Tellus Mater) reclining with the Seasons, accompanied by Aion-Uranus within a zodiac wheel. Mosaic from a Roman villa in Sentinum, 200-250 CE. Glyptothek, Munich (Inv. W504)

このファイルに描写されている項目

題材

アイオーン

テルス

露光時間

0.025 秒

焦点距離

24 ミリメートル

チェックサム

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使用された手段・手法: SHA-1

データサイズ

3,101,044 バイト

全高

1,938 ピクセル

全幅

2,120 ピクセル

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日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2007年3月18日 (日) 22:232007年3月18日 (日) 22:23時点における版のサムネイル2,120 × 1,938 (2.96メガバイト)Bibi Saint-Pol== Description == {{Information Glyptothek Munich |artist=Unknown |description= {{de|Bildfeld eines großes Bodenmosaiks aus einer römischen Villa bei Sentinum (dem heutigen Sassoferrato im Umbrien), um 200-250 n. Chr. Jugentliches Ewigkeitgott Aion im H

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