Portal:化学/新着項目/2011
Portal:化学/新着項目 2011年分のログです。
12月[編集]
12-31: イソプルラナーゼ 12-30: 銅含有亜硝酸還元酵素 12-28: フェニルアラニンアンモニアリアーゼ 12-27: ジャスモン酸類、消光、水素スペクトル系列 12-26: ジャスモン酸メチル 12-24: オルトフタルアルデヒド 12-16: フィッシャーグリコシド化、水素化ポジトロニウム 12-11: 半金属 (バンド理論) 12-10: マージョリー・ステフェンソン 12-5: トピラマート、テルル化水銀 12-4: エスゾピクロン 12-2: 脆化 12-1: 千葉石
11月[編集]
11-24: EBC-46 11-20: イルベサルタン 11-19: 奥居徳昌、中村一隆、カンフェン、野村淳子、石谷暖郎、葉長石 11-18: ジシクロペンタジエン 11-17: DIMBOA、脱水素化、シクロペンタジエニルナトリウム、シクロペンタジエニルアリルパラジウム 11-16: トロスト配位子、π-アリルパラジウム錯体、菱亜鉛鉱 11-15: ファイトアレキシン、ポリウレタン用ポリオール 11-13: インダン 11-12: 重水素化クロロホルム、固体核磁気共鳴、フェリシアニド 11-11: 2-メチル-6-ニトロ安息香酸無水物、自由誘導減衰 11-9: 定性無機分析、ビシナル、カープラス式、糖質の核磁気共鳴分光法 11-4: 窒化亜鉛、窒化ナトリウム 11-3: 二硫酸ナトリウム、硫酸水素ナトリウム 11-2: カルボン酸 (テルペノイド) 11-1: 脱亜鉛腐食、フッ化ビニル、ポリフッ化ビニル
10月[編集]
10-31: パラテルル石、板チタン石 10-30: 鋭錐石 10-29: トーマス・ラッキー、ピクリン酸アンモニウム 10-27: Journal of Medicinal Chemistry 10-26: クリサンテノン 10-25: オスラジン、フェニルグリオキサール 10-24: スピロデカンジオン、テノイルトリフルオロアセトン 10-23: オキシレン、2,4-ジニトロクロロベンゼン 10-22: クロロアセトアルデヒド 10-20: キサントキシン、ネオコンバロシド、イソバニリン、メタクロレイン、リリアール、アンモニウム白榴石、岩代石 10-19: アスコフラノン、2-アミノ-3-カルボキシムコン酸セミアルデヒド、ペンタデカン酸、2-ホルミルピリジン 10-18: O-メチル化フラボノイド 10-16: 塩化アニソイル、アニス酸、3-アセチル-6-メトキシベンズアルデヒド、ベラトルムアルデヒド、ベラトリルアルコール、2-エチル-1-ブタノール 10-15: 1,4-シクロヘキサンジオン、アクリロイル基 10-14: シクロパミン 10-13: 3-メチル-3-ペンタノール、2-メチル-3-ペンタノール、4-メチル-2-ペンタノール、2-メチル-1-ペンタノール、3-メチル-2-ペンタノール、ピナコリルアルコール、2-メチル-2-ペンタノール 10-12: 2-メチル-2-ブタノール、4-メチル-1-ペンタノール、エソメプラゾール 10-11: 3-メチル-1-ペンタノール、コーンフォース試薬、第一級アルコールからカルボン酸への酸化、第一級アルコール、メタノールアミン 10-10: メコン酸 10-7: ジェルビン 10-5: ダニエル・シェヒトマン、ヒドロキシトロパコカイン、3-ヘキサノール、2-ヘキサノール、2,2-ジメチル-1-ブタノール、2-(2-エトキシエトキシ)エタノール、ジフェニルメタノール、17-ジメチルアミノエチルアミノ-17-デメトキシゲルダナマイシン、ジギトキシゲニン、クロチルアルコール、シンコニジン 10-4: ヘキサニトロコバルト(III)酸ナトリウム、カーナライト、カスタノスペルミン、アムレンシン、水素化ベリリウム 10-2: 1-アミノ-2-プロパノール、アダフェノキサート 10-1: ハルセル試験
9月[編集]
9-30: シスタミン 9-27: 炭酸ジエチル 9-25: 炭酸ジフェニル 9-23: リチャード・ザーレ 9-19: ポリリン酸 9-18: 逸見石 9-15: モネリン 9-13: 酸化テクネチウム(VII)、過テクネチウム酸、マレイミド、N-ヒドロキシコハク酸イミド 9-10: 梅田実、晶癖、シクロヘキシミド 9-8: ビスモデギブ 9-7: ゲラニルピロリン酸 9-6: 金化セシウム 9-3: 炭素繊維強化プラスチック 9-2: エレクトロスプレーイオン化
8月[編集]
8-30: ピロン (化学) 8-29: チオ硫酸塩 8-28: 無水シュウ酸 8-27: オキソカーボン、ジアゼピン 8-26: 電子化物 8-23: 放射性リガンド 8-22: デヴィッド・エヴァンス 8-21: インターロイキン-12* 8-18: テトラヒドロゲストリノン 8-17: 単式蒸留器、連続式蒸留器、トリクロロベンゼン 8-16: ブロノポール、カティバ法、タゾバクタム 8-15: 発泡金属、2-ピロリドン 8-11: プロトカテクアルデヒド 8-10: イソオイゲノール 8-7: 群分離、ラモトリギン 8-3: ゲル内消化
7月[編集]
7-30: アロジン、大倉一郎 (化学工学者) 7-28: シクロペンタジエニル錯体、エナラプリルマレイン酸塩 7-27: ウィリアム・ウィザリング 7-26: ペンタカルボニル鉄 7-20: ウルソール酸 7-18: カルノシン酸 7-17: ヒダントイン、金丸文一、和田光史 7-16: ジョージ・バーシャー、2-メチルイソボルネオール 7-14: ブラジル石、ベニト石 7-11: ビニルエステル樹脂 7-6: ピペロニルブトキシド 7-3: ターゲット (衝突現象) 7-2: CPK配色 7-1: Retr0bright
6月[編集]
6-29: 環電流 6-26: 帯電防止剤 6-25: レブリン酸、2-メチルテトラヒドロフラン 6-23: 竹内淳 (物理学者)、湯浅年子、藤田祐幸 6-22: モデリング (科学的) 6-20: 玉虫文一 6-19: モリブデン酸亜鉛 6-15: 分子インプリンティング 6-13: SD溶剤、作用機序 6-12: ナテグリニド、X線発光分光法、ピロクトンオラミン 6-9: 雷酸塩 6-8: テトラヨード水銀(II)酸カリウム 6-7: リグニンスルホン酸、ジェミニ型界面活性剤 6-6: マンガン酸ナトリウム、流動点 6-5: トリクロロイソシアヌル酸、三元化合物、二元化合物、二フッ化二酸素 6-4: チオニル、スルフリル、ギンコトキシン、次亜塩素酸塩、(ビス(トリフルオロアセトキシ)ヨード)ベンゼン 6-3: ヨードシルベンゼン、(ジクロロヨード)ベンゼン、超原子価ヨウ素化合物、臭化ビニル、モリブデン酸ナトリウム 6-2: 臭化チオニル、パルブアルブミン 6-1: リモニン、リモノイド、プレノール、二クロム酸ナトリウム、HOMO/LUMO、塩化レニウム(V)、メチルトリオキソレニウム(VII)、酸化レニウム(VII)、二酸化キセノン
5月[編集]
5-31: カルコゲン化物、二塩化ポロニウム、ポロニウム化物 5-30: ポロニウム化水素、環状オゾン、アスタチン化水素、トリオキシダン、酸化クロム(II)、過酸化クロム(VI) 5-29: 酸化クロム(III)、酸化クロム(VI) 5-28: 過レニウム酸、カストナー法、ノナヒドリドレニウム酸カリウム、ダウンズ法、臭化シアン、ヨードアセトアミド 5-27: メチルプロピルエーテル 5-26: 塩化ウラニル、ウラニルイオン 5-25: デプシペプチド 5-23: シアン化カルシウム 5-22: シアン化コバルト(II)、メチオプロパミン 5-21: 過飽和蒸気、テルル化カドミウム 5-20: ジフェニルメタンジイソシアネート、トルエンジイソシアネート、宗野真和 5-18: 触媒活性 5-15: フェノチアジン、シロシン 5-13: ヘキサクロロ白金酸アンモニウム 5-9: ベリリウム銅、小林良夫 5-8: 木村雄吉 5-6: 山本明夫 5-5: ノルフォレドリン、糖アルカロイド、チマーゼ、脱炭酸酵素、デカカルボニル二マンガン 5-4: バイシン (配糖体)、フォレドリン、水素爆発、テトラカルボニル鉄酸ナトリウム、デカカルボニル二レニウム 5-3: ノナカルボニル二鉄、カチン、デカカルボニルジヒドリド三オスミウム、クロムヘキサカルボニル、玉尾皓平、ホモレプティック、ブチルカルビトールアセテート、グラウシン、カリウム-アルゴン法、金属カルボニル、ミオスミン、パラウアミン 5-2: エメチン、ヒグリン、ノイリン 5-1: オゾン化物、ペリンドプリル、過テクネチウム酸塩
4月[編集]
4-30: 等電子的 4-28: シュウ酸ナトリウム 4-27: エステラーゼ、フッ化クロリル、エスシタロプラム、クロリルイオン、多孔質材料、水素化ヘリウムイオン 4-26: チアミナーゼ、エラスターゼ、テアフラビン、テアルビジン、ニトロソニウムイオン、オクタフルオロキセノン酸ニトロソニウム、サイクレン、マグヌス塩 4-25: 硫酸アンモニウム鉄(II) 4-24: ラミン、ガロカテコール 4-23: マイクロ波化学、脱プロトン化、プロトン化、活性部位、コリノイド、ヒプシン、メチルリシン、久米三四郎、没食子酸エピガロカテキン 4-21: ムスカゾン、β-ヒドロキシブチリルCoA、モナチン、ミモシン、UBP-302、ナラシン、キスカル酸、アジ化カリウム、エクトイン、ヘンダーソン・ハッセルバルヒの式、分子集合体、分子鋳型法、ホスフィンオキシド 4-20: 3-メチルグルタコニルCoA 4-19: メチルクロトニルCoAカルボキシラーゼ、フェリニン、エチオニン、ナイシン、3-メチルクロトニルCoA、ヒドロペルオキシルラジカル 4-18: イソバレリルCoA、α-ケトイソカプロン酸、グルコース-6-リン酸デヒドロゲナーゼ (補酵素F420)、α-アミノアジピン酸 4-17: リンゴ酸デヒドロゲナーゼ (キノン)、アルコールデヒドロゲナーゼ (キノン)、ギ酸デヒドロゲナーゼ-N、環状アルコールデヒドロゲナーゼ (キノン)、キナ酸デヒドロゲナーゼ (キノン)、アルコールデヒドロゲナーゼ (アズリン) 4-16: コランニュレン、クロロジフルオロメタン、テトラハロメタン、クロロトリフルオロメタン、グローブボックス 4-15: ラベプラゾール、特殊作業服 4-14: フルオロアンチモン酸、カンレノ酸 4-13: ナタマイシン、フィリピン (化合物)、ポリビニルアルコールデヒドロゲナーゼ (シトクロム)、アルコールデヒドロゲナーゼ (シトクロムc)、18-クラウン-6、ヘンケル、プルトニウム240、ビスマス209 4-12: D-キシロースレダクターゼ、スルホプロパンジオール-3-デヒドロゲナーゼ、ホスホノアセトアルデヒドレダクターゼ (NADH)、(S)-スルホ乳酸デヒドロゲナーゼ、(S)-1-フェニルエタノールデヒドロゲナーゼ、 4-11: グリシン-N-メチルトランスフェラーゼ、3-ヒドロキシプロピオン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+)、リンゴ酸デヒドロゲナーゼ (NAD(P)+)、NADP-レチノールデヒドロゲナーゼ、D-アラビトールリン酸デヒドロゲナーゼ、2,5-ジアミノ-6-(リボシルアミノ)-4(3H)-ピリミジノン-5'-リン酸レダクターゼ、共役系、ジアセチルレダクターゼ ((R)-アセトイン形成)、ポリエン系抗真菌薬、UDP-グルクロン酸デヒドロゲナーゼ (UDP-4-ケト-ヘキサウロン酸脱炭酸)、S-(ヒドロキシメチル)マイコチオールデヒドロゲナーゼ、バックミンスターフラーレン、ピペリレン 4-9: ストロンチウム90、5-メチルテトラヒドロプテロイルトリグルタミン酸-ホモシステイン-S-メチルトランスフェラーゼ、脂肪酸-O-メチルトランスフェラーゼ、メチレン-脂肪-アシル-リン脂質シンターゼ、ホスファチジルエタノールアミン-N-メチルトランスフェラーゼ、多糖-O-メチルトランスフェラーゼ、トリメチルスルホニウム-テトラヒドロ葉酸-N-メチルトランスフェラーゼ 4-8: 四中心二電子結合、メルドラム酸 4-7: γ-ヒドロキシ吉草酸、メチオニン-S-メチルトランスフェラーゼ、メチルトランスフェラーゼ、塩化ラジウム、1-ブロモヘキサン 4-6: グルテニン、オピオイドペプチド、カソモルフィン、キサンツレン酸 4-5: DNAメチル化、ベンゾピラン、臭化ベリリウム、2-ピリドン、臭化ラジウム、ヨウ素131 4-4: トリシン (フラボン) 4-3: 臭化ストロンチウム、ノナフルオロブタンスルホナート 4-2: クロール法、ヒドロキシピルビン酸、レナリドミド、曲がった結合 4-1: チオール-S-メチルトランスフェラーゼ、フッ化ストロンチウム、ヘテロリシス、ガラクチトール、ガラクトース-1-リン酸、スティックランド反応、シクロヘプタノン、ホモシステイン-S-メチルトランスフェラーゼ、マグネシウムプロトポルフィリンIXメチルトランスフェラーゼ、アセトンジカルボン酸、アントロン、ベンジリデンアセトン、オーギュスト・ローラン
3月[編集]
3-31: 臭化テトラエチルアンモニウム、塩化ジデシルジメチルアンモニウム、ハルミン☆、ヘプタフルオロ酪酸、トリメチルシリルプロパン酸、カテコール-O-メチルトランスフェラーゼ、第四級アンモニウムカチオン、ニコチン酸-N-メチルトランスフェラーゼ、ヒスタミン-N-メチルトランスフェラーゼ 3-30: 1-(1-フェニルシクロヘキシル)-4-ヒドロキシピペリジン、4-フェニルピペリジン、イソニペコチン酸、ニペコチン酸、トキソフラビン、アスパラガス酸、ジヒドロリポ酸、エチレンテトラカルボン酸、β-カルボリン 3-29: 4-フェニル-4-(1-ピペリジニル)シクロヘキサノール、双性イオン、トリシン (緩衝剤)、ビシン 3-28: アンノナシン、ウバリシン 3-27: 触媒サイクル、1-ノナノール、2-ノナノール、ボロン酸、エチノール 3-26: ホウ酸トリメチル、アマニン、γ-アマニチン、タンパク質を構成するアミノ酸、β-アマニチン、ε-アマニチン 3-24: ホウ酸エステル、佐野史、炭素-酸素結合 3-23: ハロゲン結合、ミチグリニド 3-22: 炭素-水素結合、ネオペンチルアルコール、Tert-ブチルイソシアニド、テトラ-tert-ブチルメタン、トリフルオロメチルイソシアニド、メチルイソシアニド、炭素酸、テチン-ホモシステイン-S-メチルトランスフェラーゼ、アセチルセロトニン-O-メチルトランスフェラーゼ、三量体、シクロウンデカン 3-21: フロレチン、ジヒドロカルコン、テトラクロロエテン還元的デハロゲナーゼ、セレン酸レダクターゼ、デヨージナーゼ、チロキシン-5'-デヨージナーゼ、チロキシン-5-デヨージナーゼ、ニコチンアミド-N-メチルトランスフェラーゼ、炭素-窒素結合、グアニジノ酢酸-N-メチルトランスフェラーゼ、トルエンスルホニルメチルイソシアニド、アジ化メチル、アジ化エチル、 3-20: 塩素酸レダクターゼ、ピロガロールヒドロキシトランスフェラーゼ、1,2,3,5-テトラヒドロキシベンゼン、ベンゼントリオール、硫黄レダクターゼ、(ギ酸-C-アセチルトランスフェラーゼ)活性化酵素、フロログルシノール、ジメチルポリシロキサン 3-19: 福山カップリング、低障壁水素結合、カチオン-π相互作用 3-18: アレニウムイオン 3-17: セシウム134、ストロンチアン石、アルカリド、カルボラン 3-16: スロクリンオキシダーゼ ((+)-ビスデクロロゲオジン形成)、スロクリンオキシダーゼ ((-)-ビスデクロロゲオジン形成)、オーレウシジンシンターゼ、D-プロリンレダクターゼ (ジチオール)、グリシンレダクターゼ、サルコシンレダクターゼ、サルコシン、ベタインレダクターゼ、β-シクロピアゾン酸デヒドロゲナーゼ、バストネサイト 3-15: トラベクテジン、イソペニシリンNシンターゼ、コルンバミンオキシダーゼ、レチクリンオキシダーゼ 3-14: ホウ化イットリウム、ヨウ素剤 3-13: 亜ヒ酸、マイコレドキシン、ボルツマン因子、ヒ酸レダクターゼ (アズリン)、ヒ酸レダクターゼ (供与体) 3-11: ニトロゲナーゼ (フラボドキシン)、リン酸デヒドロゲナーゼ、ヒ酸レダクターゼ (グルタレドキシン)、メチルアルソン酸レダクターゼ、塩化イットリウム、フッ化イットリウム、モリブデン酸塩、エラグ酸、酸価、カルボニル価、過酸化物価、TBA価、スズペスト、拡散燃焼 3-10: ルブレドキシン-NAD+レダクターゼ、フェレドキシン-NADP+レダクターゼ、フェレドキシン-NAD+レダクターゼ、ルブレドキシン-NAD(P)+レダクターゼ 3-9: 胆汁酸-7α-デヒドロキシラーゼ、触媒燃焼、ミロエストロール、コーリー・キム酸化、分解燃焼、蒸発燃焼、表面燃焼、燃焼範囲 3-8: 発煙点、リンモリブデン酸 3-7: 芳香族アミン、4-クレゾールデヒドロゲナーゼ (ヒドロキシル化)、エチルベンゼンヒドロキシラーゼ、3α,7α,12α-トリヒドロキシ-5β-コレスタノイルCoA-24-ヒドロキシラーゼ、ウラシル/チミンデヒドロゲナーゼ、オキソアニオン、フラノクマリン 3-5: α酸化、メタバナジン酸アンモニウム 3-4: フェニルアセチルCoAデヒドロゲナーゼ、カフェインデヒドロゲナーゼ、(E)-4-ヒドロキシ-3-メチル-2-ブテニル二リン酸シンターゼ、バナジン酸塩、基本転写因子 3-3: 植物ペプチドホルモン、ファイトスルフォカイン 3-2: カンペステロール 3-1: ブラシノリド、カリキン
2月[編集]
2-28: 地殻中の元素の存在度、リボヌクレオシド二リン酸レダクターゼ、6-ヒドロキシニコチン酸デヒドロゲナーゼ、ジヒドロチミン、ピリミジンジオン 2-27: アンピロン 2-26: キサンチンオキシダーゼ、プテリジンオキシダーゼ 2-24: ニコチン酸デヒドロゲナーゼ (シトクロム)、ニコチン酸デヒドロゲナーゼ 2-22: シクロノナン、脂環式化合物、鎖式化合物 2-21: 脂肪族化合物 2-20: 環式化合物、キサンチンデヒドロゲナーゼ、4-ヒドロキシ-3-メチル-2-ブテニル二リン酸レダクターゼ、CDP-4-デヒドロ-6-デオキシグルコースレダクターゼ 2-19: デヒドロアスコルビン酸、コビリン酸(II)-a,c-ジアミドレダクターゼ 2-18: ブスルファン 2-16: アクアコバラミンレダクターゼ (NADPH) 、コバラミン(II)レダクターゼ 、アクアコバラミンレダクターゼ 、二鉄トランスフェリンレダクターゼ 、グルタチオン-アスコルビン酸回路 、水銀(II)レダクターゼ 、スーパーオキシドレダクターゼ 、5,6-ジメチルベンズイミダゾールシンターゼ 2-15: コレステロール-25-ヒドロキシラーゼ 、タキサジエン-5α-ヒドロキシラーゼ 、チオフェン-2-カルボニルCoAモノオキシゲナーゼ 、アロキサン 2-14: フェントン試薬 、モノプレニルイソフラボンエポキシダーゼ 、Δ12-脂肪酸デヒドロゲナーゼ 、ミリストイルCoA-11-(Z)-デサチュラーゼ 2-13: ミリストイルCoA-11-(E)-デサチュラーゼ 2-12: カロテン-7,8-デサチュラーゼ 、デオキシヒプシンモノオキシゲナーゼ 、リナロール-8-モノオキシゲナーゼ 2-5: ロピニロール、プレガバリン 2-1: マイクロシリンジ、N,N,N',N'-テトラメチルアゾジカルボキサミド、ジュグロン-3-モノオキシゲナーゼ、2-ヒドロキシピリジン-5-モノオキシゲナーゼ
1月[編集]
1-31: ステロイド-9α-モノオキシゲナーゼ、モノヒドロキシ安息香酸、3-ヒドロキシ安息香酸、3-ヒドロキシ安息香酸-2-モノオキシゲナーゼ、エクジソン-20-モノオキシゲナーゼ、Latia-ルシフェリンモノオキシゲナーゼ (脱メチル化)、フィロキノンモノオキシゲナーゼ (2,3-エポキシ化)、プラズマニルエタノールアミンデサチュラーゼ、4-メトキシ安息香酸モノオキシゲナーゼ (O-脱メチル化)、薗頭健吉1-29: プロゲステロン-11α-モノオキシゲナーゼ、クロロスルホン化ポリエチレン 1-27: アゼピンドール、2,5-ジヒドロフラン、 1-26: 10-デアセチルバッカチン、ブテノライド、3-ヒドロキシプロピオン酸、アンドロスタ-4-エン-3,17-ジオンモノオキシゲナーゼ、エストラジオール-6β-モノオキシゲナーゼ 1-24: ステロイド-21-モノオキシゲナーゼ 1-23: アセトラクトン 1-22: クロトリマゾール、Γ-ノナラクトン、シトロネラール、エチルバニリン、ヘリオトロピン、イソサフロール、サフロール、非求核塩基 1-21: 求核共役付加反応、ステロイド-17α-モノオキシゲナーゼ、ブレンステッド-ローリーの酸塩基理論、合成香料、リチウムテトラメチルピペリジン、スクアレンモノオキシゲナーゼ、プロゲステロンモノオキシゲナーゼ、キヌレニン-7,8-ヒドロキシラーゼ、2,6-ジメチルピペリジン、2,2,6,6-テトラメチルピペリジン、Synthesis 1-20: トリアセトンアミン、ビフラビオリンシンターゼ、ラトステロールオキシダーゼ、(S)-カナジンシンターゼ、サルタリジンシンターゼ、ベルバムニンシンターゼ、(S)-ケイランチホリンシンターゼ、(S)-スチロピンシンターゼ、デアセトキシセファロスポリンCシンターゼ、熱中性子炉、Δ12-脂肪酸デサチュラーゼ、Δ11-脂肪酸デサチュラーゼ、Δ8-脂肪酸デサチュラーゼ、リノレオイルCoAデサチュラーゼ、アシル-(アシル輸送タンパク質)デサチュラーゼ 1-19: ステアロイルCoA 9-デサチュラーゼ、溶解度の一覧 1-18: 2,3-ヘキサンジオン、3,4-ヘキサンジオン、トリチオアセトン、テトラメチルピラジン 1-16: 硫酸クロム(III)、メチオノール、ヘキサフルオロケイ酸ナトリウム、ヘプタン酸エチル 1-15: フィトエストロゲン 1-14: アジ化銅(II)、アジ化アンモニウム、CMP-N-アセチルノイラミン酸モノオキシゲナーゼ、モノフェノールモノオキシゲナーゼ 1-13: レジスタントプロテイン、超臨界圧軽水冷却炉 1-12: 酪酸エチル、酪酸プロピル、酪酸アリル、酪酸ヘキシル、酪酸ヘプチル 1-11: セレノプロテイン、酪酸イソアミル、酪酸メチル、酢酸フルフリル、チオ酢酸フルフリル 1-10: アミノシクロプロパンカルボン酸オキシダーゼ、ペプチジルグリシンモノオキシゲナーゼ、ドーパミン-β-モノオキシゲナーゼ、マンデル酸-4-モノオキシゲナーゼ、アルキルグリセロールモノオキシゲナーゼ、7,8-ジヒドロネオプテリン三リン酸、2-アミノ-4-ヒドロキシ-6-ピロホスホリルメチルプテリジン、プテリジン、アントラニル酸-3-モノオキシゲナーゼ、ステロイド-15β-モノオキシゲナーゼ、コリンモノオキシゲナーゼ 1-9: コルチコステロン-18-モノオキシゲナーゼ、カンファー-1,2-モノオキシゲナーゼ、カンファー-5-モノオキシゲナーゼ、ジベンジルエーテル、ギ酸エチル、乳酸ブチル、乳酸メチル、 セレン欠乏症 1-8:シアン化金(I)カリウム 1-7: アントラニル酸-3-モノオキシゲナーゼ (FAD)、アルカンスルホン酸モノオキシゲナーゼ、アルカナールモノオキシゲナーゼ (FMN結合)、非特異的モノオキシゲナーゼ、トリプトファン-7-ハロゲナーゼ 1-6: エレノール酸、オレウロペイン、チロソール 1-5: メタンモノオキシゲナーゼ、アンゲリシンシンターゼ、6-ヒドロキシニコチン酸-3-モノオキシゲナーゼ、FAD依存性尿酸ヒドロキシラーゼ、3-epi-6-デオキソカタステロン-23-モノオキシゲナーゼ、アビエタジエノールヒドロキシラーゼ、リモネン-1,2-モノオキシゲナーゼ、Epi-イソジザエン-5-モノオキシゲナーゼ、単環式モノテルペンケトンモノオキシゲナーゼ、(+)-メントフランシンターゼ、25-ヒドロキシコレステロール-7α-ヒドロキシラーゼ、24-ヒドロキシコレステロール-7α-ヒドロキシラーゼ 1-4: タウロケノデオキシコール酸-6α-ヒドロキシラーゼ、世界化学年、8-ジメチルアリルナリンゲニン-2'-ヒドロキシラーゼ、プソラレンシンターゼ、セネシオニン-N-オキシゲナーゼ、コレステロール-24-ヒドロキシラーゼ、5β-コレスタン-3α,7α-ジオール-12α-ヒドロキシラーゼ、7α-ヒドロキシコレスト-4-エン-3-オン-12α-ヒドロキシラーゼ 1-3: リトコール酸-6β-ヒドロキシラーゼ、ジメチルトリスルフィド、ジブチルスルフィド 1-2: 超原子 1-1: (+)-アブシシン酸-8'-ヒドロキシラーゼ、フェニルアセトンモノオキシゲナーゼ、デオキシサルパジンヒドロキシラーゼ、ゼアキサンチンエポキシダーゼ、イソフラボン-2'-ヒドロキシラーゼ、チオバルビツール酸、デオキシアデノシン、フラボノイド-3',5'-ヒドロキシラーゼ、化学とマイクロ・ナノシステム研究会、ヘア・ケラチン*、脂質過酸化反応