Portal:生物学/新着項目/2013

12月

-12/30:舌骨舌筋 -12/29:アルブレヒト・ヴィルヘルム・ロート -12/28:ウラジーミル・レオンテヴィッチ・コマロフ -12/27:ベンジャミン・ヘイン -12/26:カール・ヨーゼフ・シュレーター,ネヘミア・グルー,ナノバクテリア,イワン・マルティノフ -12/25:アンドレアス・フランツ・ヴィルヘルム・シンパー-12/24:アレクサンダー・ブラウン -12/23:マルトースα-D-グルコシル転移酵素,5-(カルボキシアミノ)イミダゾールリボヌクレオチドムターゼ,UDP-アラビノピラノースムターゼ,UDP-ガラクトピラノースムターゼ,2-メチレングルタル酸ムターゼ,2-アセト乳酸ムターゼ,メチルアスパラギン酸ムターゼ,日本生物環境工学会 -12/21:シャルル・アントワーヌ・ルメール,ヴィルヘルム・ペッファー,小湊潔 -12/19:チャールズ・ラッセル・オーカット -12/18:ヨハネス・ラハマン -12/17:ヤン・コメリン -12/13:ヨハネス・ブルマン -12/12:ファルネソール-2-イソメラーゼ,ADP-グリセロマンノ-ヘプトース 6-エピメラーゼ,UDP-2,3-ジアセトアミド-2,3-ジデオキシグルクロン酸 2-エピメラーゼ -12/11:アントーニオ・ベルトローニ,コンドロイチン-グルクロン酸 5-エピメラーゼ,UDP-N-アセチルグルコサミン 2-エピメラーゼ -12/10:力価 -12/9:ハプログループB (mtDNA) -12/8:ウイレム・ピソ,エリアス・デュラン -12/7:ウィリアム・パターソン (探検家) -12/5:フェリックス・デ・アサーラ -12/3:ディートリヒ・ブランディス -12/2:Template:酵素,TRNA(シトシン-5-)-メチルトランスフェラーゼ-12/1:ハプログループM7a (mtDNA),フランソワ・アンドレ・ミショー,ゲラノイルCoAカルボキシラーゼ,RNAリガーゼ,D-アラニン-(R)-乳酸リガーゼ

11月

-11/30:UDP-N-アセチルグルコサミン-4-エピメラーゼ,DTDP-L-ラムノース-4-エピメラーゼ,N-アシルグルコサミン-2-エピメラーゼ,16-ヒドロキシステロイドエピメラーゼ,N-アセチルノイラミン酸エピメラーゼ,N-アシルグルコサミン-6-リン酸 2-エピメラーゼ,GDP-マンノース-3,5-エピメラーゼ,UDP-グルクロン酸-5'-エピメラーゼ,ヘパロサン-N-硫酸グルクロン酸-5-エピメラーゼ,2-クロロ-4-カルボキシメチレンブタ-2-エン-1,4-オリドイソメラーゼ,チロシン-2,3-アミノムターゼ -11/29:ジュゼッペ・ジャチント・モリス,CDP-パラトース-2-エピメラーゼ,リブロース-5-リン酸-3-エピメラーゼ -11/28:堀川大樹 -11/27:ジャン＝ジャック・シャトラン-11/25:エナメル紡錘,メアリー・アグネス・チェース,積分差分方程式,ガブリエル・ビブロン -11/24:サミュエル・ベックルス,ルイス・ハロルド・グレイ -11/20:カール・フォン・ライヘンバッハ -11/18:ヘンリー・ニコラス・リドリー -11/17:アドリアーン・ファン・ローエン,ロビン・ヒル (生化学者),吉崎誠 -11/16:ウィリアム・ロクスバー -11/14:遺伝子ターゲティング -11/11:コロナチン -11/9:ヨハン・アウグスト・カール・ジーファース -11/8:ナサニエル・ウォーリッチ -11/6:ピエール＝ジョゼフ・ビュショ -11/4:アルフレッド・レーダー,グルテリン -11/2:ジョヴァンニ・グッソーネ,ヨハン・エルンスト・グンネルス

10月

-10/29:ウィリアム・アンダーソン (博物学者) -10/28:ウィリアム・ワトソン (物理学者) -10/27:足場タンパク質,ピエール・アンドレア・サッカルド -10/26:アドリアーノ・フィオーリ -10/25:炭水化物応答配列結合タンパク質,グザヴィエ・モンルジェ -10/24:ジェノグラフィック・プロジェクト,カール・ゴットロープ・ラフン -10/23:スペンサー・ウェルズ -10/20:フーゴー・フォン・モール -10/19:ホスファチジルセリン -10/18:ルネ・メール (植物学者) -10/17:フラバスタシン,サミュエル・フレデリック・グレイ -10/16:ハプログループF (mtDNA) -10/15:エンプティ・セラ症候群 -10/14:ジョン・トーリー -10/13:CGP 52608 -10/12:ランディ・シェクマン -10/11:プロヒビチン,アポリポプロテインA-II -10/8:水島昇 -10/7:‎Β-ラクトグロブリン,林崎良英,アシベンゾラル -10/6:パウリン酸,メリシン酸 -10/5:ベンクト・ベルギウス,アロイリット酸,カタルプ酸 -10/4:メトリジン,ブラキウリン,テルミターゼ -10/2:コスツノリド -10/1:エレファントピン,‎マトリシン,カマズレン,‎Α-ラクトアルブミン

9月

-9/30:2-メチルブチリルCoA,チオメステロン,ラクチュシン,‎3-ヒドロキシイソブチリルCoA,‎チグリルCoA,‎2-アミノムコン酸セミアルデヒド,グルタミン酸-1-セミアルデヒド,金属プロテアーゼ,金属エキソペプチダーゼ,金属エンドペプチダーゼ,ムコン酸,ラクトアルブミン -9/28:オレイル(アシル輸送タンパク質)ヒドロラーゼ -9/27:オヒトリシン,ゼラチナーゼA,‎ゼラチナーゼ,ゼラチナーゼB -9/25:テルモリシン -9/23:メプリンA,メプリンB,ストロマリシン1,ストロマリシン2,トリメロリシンI,トリメロリシンII,レイシマノリシン,デスモグレイン,アトロキサーゼ,コリオリシンL,コリオリシンH,テントキシリシン,フィブロラーゼ -9/21:アトロリシンA,アトロリシンB,アトロリシンC,アトロリシンE,アトロリシンF,檜山義夫 -9/20:XVII型コラーゲン α1 -9/19:HEATリピート,Kleisin,クロモスリプシス,オーレオリシン,インスリシン,ジャラハギン,ジャラハギン,サッカロリシン,‎ドイテロリシン,ナリジリシン,ダクチリシン,ボソロパシン,ボソロリシン,マグノリシン,ピトリリシン,ビブリオリシン,プソイドリシン,フラギリシン,ムクロリシン -9/18:BSJ複合菌,クヌードソン仮説,エンベリシン,セラリシン -9/16:上皮間葉転換 -9/17:ココリシン -9/13:ジストニン,プラキン,ポリノイリジンアルデヒトエステラーゼ -9/10:ポリ(3-ヒドロキシオクタン酸)デポリメラーゼ -9/9:セレビシン,ククミシン,核酸増幅検査 -9/8:海野けい子 (薬学者),RAC1 -9/7:Jmjd1a, DNA-ホルムアミドピリミジングリコシラーゼ,RRNA-N-グリコシラーゼ,DNA-3-メチルアデニングリコシラーゼII, DNA-3-メチルアデニングリコシラーゼI,ADP-リボシルアルギニンヒドロラーゼ,デオキシリボジピリミジン-endoヌクレオシダーゼ,DNA-デオキシイノシングリコシラーゼ,ポリ(3-ヒドロキシ酪酸)デポリメラーゼ -9/6:接着斑タンパク質が原因の皮膚病の一覧,半接着斑,キシラン 1,4-β-キシロシダーゼ,キシラン 1,3-β-キシロシダーゼ,イソアミラーゼ -9/5:中内啓光 -9/2:ボルテゾミブ,アセチルアルキルグリセロールアセチルヒドロラーゼ,セトラキサートベンジルエステラーゼ,脂肪アシルエチルエステルシンターゼ,5-(3,4-ジアセトキシブタ-1-イニル)-2,2'-ビチオフェンデアセチラーゼ -9/1:イノシトール-1,4-二リン酸-1-ホスファターゼ,クエン酸リアーゼデアセチラーゼ,2-オキソ-3-(5-オキソフラン-2-イリデン)プロパン酸ラクトナーゼ,イソコリスマターゼ,アデノシルホモシステイナーゼ,1,6-α-L-フコシダーゼ,1,3-α-L-フコシダーゼ,2-ピロン-4,6-ジカルボン酸ラクトナーゼ

2011年10月

-10/23:鼻中隔