ノート:ダイズ

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とりあえずここまで加筆しました。

大豆は現在、遺伝子組み換え問題があります。 今度時間があれば書きたいとは思いますが、詳しい方がいれば執筆お願いします。

あと、輸入等についてもお願いします。

外部リンクに既に挙げられている農林省のサイトで、国内の生産状況についてはかなり詳しいデータが得られるようですね。
国際貿易の取引高については、米国農務省のこちらのレポート[1]から辿れるpdf ファイルなどどうでしょうか。こちらのアーカイブから[2]過去数年分は遡れるようです。(全部英語ですが。。)
日本への輸入もどこかに資料がありそうなものですが、ちょっと見回した限りでは見つかりませんでした。Tomos 2004年7月4日 (日) 19:09 (UTC)[返信]

家畜飼料と中国・ブラジルの部分を加筆しました。2006/5/19 のNHKスペシャルを参考にしました。

語源について[編集]

既に「要出展」が貼られていますが『大麦#食品』の文末にも書かれているように

漢字表記の「大麦」は、コムギ(小麦)に対する穀粒や草姿の大小ではなく、大=本物・品質の良いもの・用途の範囲の広いもの、小=代用品・品格の劣るものという意味の接辞によるものである。大豆(ダイズ)、大麻(タイマ)…。
の方が遥かに適切な解釈だと思いますよ
沢山の資料を調べろ…とは言いませんが、記事として書き込むならばせめてウィキペディア内の関連項目くらいは調べる事をお勧めします--220.219.126.59 2008年7月15日 (火) 10:36 (UTC)--220.219.126.59 2008年7月15日 (火) 10:28 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ダイズ」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 11:33 (UTC)[返信]

大豆需供バランスの表について[編集]

大豆油の搾油時の製造過程で大豆ミール(大豆粕)が作られるため、大豆油の下に大豆ミール(大豆粕)が来る順番が正しいと思われます。 加工用の下に大豆ミールが来ると丸大豆がそのまま飼料として利用されているように誤解を招く可能性もありますので大豆油加工の下に大豆ミールを持ってくるのが妥当であると思います。--コイコイ会話2021年12月3日 (金) 00:06 (UTC)[返信]

丸大豆の内で2億2731万トンが加工用(主に油脂分離)に供給され、油脂4263万トンとミール1億7927万トンが生産された。よって現状で問題ないと思います。また当節の頭で工程の説明があり、丸大豆がミールを作る為だけに消費と誤解されるとは思われない。20世紀末以降、大豆の作付けはミール需要に依存しており、油が副産物の位置にある。--和流千景会話2021年12月3日 (金) 04:06 (UTC)[返信]
表の前に書いてあっても表だけを観て理解しようとする人もいると思うのです。やはり、表は分かりやすく理解しやすいものにするべきで、そこに工程が入ることは書くべきだと思います。ですので、和流千景さんのご意見を参考に、加工用の後に油脂分離という項目を付けるのはどうでしょうか。大豆油と大豆粕どちらが副産物かどうかは、食品やバイオマス、飼料としてどちらも需要が高く主産物として扱っているようですので副産物という表現は控えます。--コイコイ会話2021年12月3日 (金) 08:33 (UTC)[返信]