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2024年5月13日 (月)

2024年5月12日 (日)

  • 23:482024年5月12日 (日) 23:48C++/関数 (履歴 | 編集) ‎[25,110 バイト]Ef3 (トーク | 投稿記録) (→‎関数とは何か?: プログラム内で特定のタスクや処理を実行するための独立したコードブロックを指します。関数は、コードの再利用性やメンテナンス性を高め、大規模なプログラムの作成を容易にします。また、関数はプログラムを論理的な部品に分割することで、全体の理解やデバッグを容易にする役割も果たします。) タグ: 2017年版ソースエディター
  • 11:492024年5月12日 (日) 11:49刑事訴訟法第224条の2 (履歴 | 編集) ‎[2,546 バイト]Tomzo (トーク | 投稿記録) (新規)
  • 07:212024年5月12日 (日) 07:21C++/Uniform initialization (履歴 | 編集) ‎[24,803 バイト]Ef3 (トーク | 投稿記録) (→‎Uniform initializationの概要: Uniform initializationは、C++11で導入された初期化方法の一つであり、ブレース {} を使用して異なる種類のオブジェクトを初期化する手法を指します。この方法は、様々な初期化シナリオで統一された構文を提供し、コードの一貫性や可読性を向上させることを目的としています。) タグ: 2017年版ソースエディター
  • 06:592024年5月12日 (日) 06:59C++/nullptr (履歴 | 編集) ‎[18,039 バイト]Ef3 (トーク | 投稿記録) (→‎nullptrの導入と背景: nullptrは、C++11で導入された新しいキーワードです。従来、C++ではNULLポインタがヌルポインタを表すために使用されていましたが、これにはいくつかの問題がありました。たとえば、NULLマクロは整数型に定義されている場合があり、またポインタと整数型の間で暗黙の型変換が発生する可能性がありました。これにより、ポインタと整数の不正な変換や、NULLポインタと0の区別が難しくなるなどの問題が生じました。 nullptrは、これらの問題を解決するために導入されました。nullptrはポインタ型のリテラルであり、明示的にヌルポインタを表します。これにより、ヌルポインタと整数型の間での混乱を回避し、ポインタと整数の不正な変換を防ぐことができます。) タグ: 2017年版ソースエディター
  • 06:322024年5月12日 (日) 06:32C++/ラムダ式 (履歴 | 編集) ‎[19,009 バイト]Ef3 (トーク | 投稿記録) (→‎ラムダ式の概要: ラムダ式(または無名関数)は、C++11から導入された機能であり、関数を定義するための簡潔で柔軟な方法を提供します。ラムダ式は、関数オブジェクト(関数ファンクタ)をインラインで定義する方法として機能し、関数のように使用できますが、名前を持たないため、一時的な場所で使用することができます。) タグ: 2017年版ソースエディター
  • 06:032024年5月12日 (日) 06:03C++/using (履歴 | 編集) ‎[25,020 バイト]Ef3 (トーク | 投稿記録) (→‎usingキーワードの概要: C++におけるusingキーワードは、名前空間や型、または特定のメンバーへのアクセスを指定するために使用されます。このキーワードは、コードの可読性を向上させ、記述を簡潔にするのに役立ちます。 usingの重要性と役割 usingキーワードは、以下のような重要な役割を果たします。 名前空間の指定 「using namespace」ディレクティブを使用して、名前空間内のすべての名前を現在のスコープにインポートします。これにより、特定の名前空間内のすべてのメンバーにアクセスできるようになります。 型のエイリアス usingキーワードを使用して、既存の型に別名を付けることができます。これにより、長い型名を短くすることができ、コードの可読性を向上させることができます。 メンバーの指定 usingキーワードを使用して、クラスや構造体内の特定のメンバーにアクセスできるようにします。これにより、クラス内のメンバーに直接アクセスする際に、クラス名を省略することができます。) タグ: 2017年版ソースエディター
  • 05:582024年5月12日 (日) 05:58刑事訴訟法第208条の5 (履歴 | 編集) ‎[923 バイト]Tomzo (トーク | 投稿記録) (新規)
  • 05:452024年5月12日 (日) 05:45刑事訴訟法第208条の4 (履歴 | 編集) ‎[1,420 バイト]Tomzo (トーク | 投稿記録) (新規)
  • 05:402024年5月12日 (日) 05:40刑事訴訟法第208条の3 (履歴 | 編集) ‎[1,020 バイト]Tomzo (トーク | 投稿記録) (新規)
  • 05:272024年5月12日 (日) 05:27C++/decltype (履歴 | 編集) ‎[22,887 バイト]Ef3 (トーク | 投稿記録) (→‎decltypeの概要: decltype(declared type)は、C++11で導入されたキーワードの一つであり、式の型を取得するために使用されます。つまり、変数や式の型を推論するための仕組みを提供します。これにより、プログラマーはコンパイル時に型情報を取得し、型を明示的に指定することができます。) タグ: 2017年版ソースエディター
  • 04:552024年5月12日 (日) 04:55C++/範囲ベースfor (履歴 | 編集) ‎[19,392 バイト]Ef3 (トーク | 投稿記録) (→‎はじめに: この章は、C++プログラマーが範囲ベースforループを効果的に使用するための手引きとなることを目的としています。 範囲ベースforループは、C++11で導入された新しいループ構文であり、従来のforループよりもシンプルで直感的な方法でコンテナや配列の要素をイテレートすることができます。このハンドブックでは、範囲ベースforループの基本的な構文や使い方から始めて、応用例や最適化の方法、さらには将来の展望まで幅広くカバーします。 この章を通じて、読者は範囲ベースforループを適切に活用し、コードの可読性を向上させ、プログラムの効率性を高めるための知識とスキルを習得することができるでしょう。) タグ: 2017年版ソースエディター
  • 04:102024年5月12日 (日) 04:10刑事訴訟法第207条の3 (履歴 | 編集) ‎[3,014 バイト]Tomzo (トーク | 投稿記録) (新規)
  • 04:012024年5月12日 (日) 04:01刑事訴訟法第207条の2 (履歴 | 編集) ‎[2,126 バイト]Tomzo (トーク | 投稿記録) (新規)
  • 03:192024年5月12日 (日) 03:19C++/型推論 (履歴 | 編集) ‎[22,555 バイト]Ef3 (トーク | 投稿記録) (→‎この章の概要: C++は静的型付け言語でありながら、コードの柔軟性を高めるために型推論機能を提供しています。型推論は、変数の型や式の型をコンパイラが自動的に推論することであり、コードの簡潔さや可読性を向上させる上で非常に有用です。この章では、C++の型推論機能について基本から応用までを詳しく解説します。) タグ: 2017年版ソースエディター
  • 02:472024年5月12日 (日) 02:47C++/アライメント (履歴 | 編集) ‎[19,015 バイト]Ef3 (トーク | 投稿記録) (→‎この章の概要: この章は、C++におけるアライメントに関する包括的なガイドです。アライメントは、メモリレイアウトとパフォーマンスに深く関わる重要な概念です。本章では、アライメントの基礎から応用までを詳しく解説し、C++開発者が効果的にアライメントを理解し、活用できるようにサポートします。) タグ: 2017年版ソースエディター
  • 01:132024年5月12日 (日) 01:13C++/アトリビュート (履歴 | 編集) ‎[49,652 バイト]Ef3 (トーク | 投稿記録) (→‎アトリビュートの概要: C++のアトリビュートは、ソースコードにメタデータを提供し、コンパイラに対して特定の指示を与えるための機能です。アトリビュートは、関数、変数、型、およびその他のプログラム宣言に適用できます。C++11から導入され、C++14、C++17、C++20などのバージョンでさらに強化されました。 アトリビュートは、コードの意図や要件を明確にするために使用されます。たとえば、nodiscardアトリビュートは、関数の戻り値が無視されるのを防ぐために使用されます。deprecatedアトリビュートは、特定の関数やクラスが非推奨であることを示し、開発者に代替手段を探すように促します。 アトリビュートは、プログラムのパフォーマンス、保守性、可読性を向上させるための重要なツールです。また、特定のプラットフォームやコンパイラに固有の機能を活用するための手段としても利用されます。 ここでは、C++のアトリビュートについて詳しく説明し、効果的に活用する方法を探求します。) タグ: 2017年版ソースエディター
  • 00:032024年5月12日 (日) 00:03C++/constexpr (履歴 | 編集) ‎[43,769 バイト]Ef3 (トーク | 投稿記録) (→‎constexprとは何か、その基本的な概念の紹介: constexprは、C++11から導入されたキーワードであり、コンパイル時に評価されることが保証された式を指定するために使用されます。constexprは、コンパイル時定数式(Compile-Time Constant Expression)を作成するための手段です。 C++では、コンパイル時に値がわかっている式は、コンパイル時に計算されることがあります。これにより、実行時のオーバーヘッドを減らし、パフォーマンスを向上させることができます。constexprを使用することで、コンパイラにコードの最適化を促し、より効率的なコードを生成することができます。 constexprは、関数や変数の定義に適用することができます。constexpr関数は、引数としてconstexpr引数のみを受け取り、constexprの条件を満たす式のみを含んでいる必要があります。constexpr変数は、constexprの条件を満たす初期化式で初期化されます。) タグ: 2017年版ソースエディター

2024年5月11日 (土)

2024年5月10日 (金)

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