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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/津田応助 20160307

津田応助 - ノート[編集]

選考終了日時:2016年3月20日 (日) 17:27 (UTC)

  • (推薦)愛知県の郷土史家の記事です。一通りのこと書きました。自薦します。--Mobnoboka会話2016年3月6日 (日) 17:27 (UTC)[返信]
  • コメント ①「まづその足がかり」「四五か月」「まづ母のみ移し」「病歿」これらは敢えてこういう表現をしているのでしょうか?、②年譜の「享年43」と「死去。77歳」はどちらかに表現をそろえた方が綺麗だと思います。--Co.yo.2会話2016年3月7日 (月) 12:01 (UTC)[返信]
    • (コメント)「まづ」の仮名遣については「まず」でも問題ないです。「四五か月」は四か月か五か月か曖昧なところからきている表現です。読点をつけるのはちょっと違和感があってしていませんが、どなたかがそう書き換えるならそれはそれでいいと思います。「病歿」はこれだと間違っていますか。「病没」としたければしてもいいと思います(私はしません、ご自由に)。「享年」だと基本数え年で数えるものだと思いますが、妻の歿年は享年表記でしか私が知らないため混在しています。津田応助の歿年を享年表記にして揃えることならできます。--Mobnoboka会話2016年3月7日 (月) 12:18 (UTC)[返信]
      • 「四五か月」とは随分と長い期間がんばったたのだなと思いましたが、4~5か月という意味だったのですね。ほか、日常では使わないような表現が散りばめられていたので字引片手に読ませて頂きました。主題の方が活躍した時代背景をイメージさせるという目的があるのであれば古語的表現もアリかなと思います。
良質に 賛成 です。--Co.yo.2会話2016年3月7日 (月) 12:33 (UTC)[返信]
  • 反対 内容的には一通りのことは書けていると思いますが、残念ながら出典提示のない部分が多すぎて、良質な記事としての水準を満たしません。過去の秀逸/良質な記事には、内容が充実していれば出典が一つも付いていないような記事でも選考通過してしまったものもありますが、そういう記事は現在、選考の見直しにより秀逸/良質な記事のリストから除外されつつあります。現在の秀逸/良質な記事の選考では、どんなに内容が充実していても、出典不足の記事が選考を通ることはありません。内容によっては一文に一つの出典が欲しい部分もありますが、最低でも一段落に一つは出典を付けていただきたいところです。--Loasa会話2016年3月9日 (水) 23:55 (UTC)[返信]
  • 賛成 Loasaさんによる指摘後は出典の明記が行われ、良質な記事の目安を満たしているものと考えます。導入部に編纂した主要な書籍、人物評・表彰などを書いておくとより良いと感じました。--Kinketu会話2016年3月14日 (月) 09:16 (UTC)[返信]
  • 賛成 私も当初の記事だと、出典の明記が不十分かなと感じていましたが、補強でだいぶまともになりました。まだ出典の明記の点で完全とは言えないでしょうが、良質な記事の段階ならこの程度でも良いでしょう。文体が少し独特ですけど、これも細かく気にしても仕方ないでしょうし、賛成とします。--Tam0031会話2016年3月14日 (月) 15:21 (UTC)[返信]
  • 賛成 皆さんの意見と同じく出典が強化されてGAとしてふさわしい記事になったと思います。--ぱたごん会話2016年3月20日 (日) 13:59 (UTC)[返信]

選考終了時点で賛成4票反対1票のため、通過となります。--ぱたごん会話2016年3月21日 (月) 08:36 (UTC)[返信]