Wikipedia:査読依頼/PlayStation 4のゲームタイトル一覧 (2014年-2015年) 20240103

PlayStation 4のゲームタイトル一覧 (2014年-2015年) - ノート[編集]

おおよそ出典がそろったため、査読依頼に出します(なお、2015年の発売傾向の資料については正月明けに届く予定です。また、2019年までのダウンロードタイトルの傾向については年によって入手可能な情報の範囲が異なるようです。)----リトルスター会話2024年1月3日 (水) 00:11 (UTC)[返信]

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
コメント 取り急ぎですがまずは3点ほどコメントさせていただきます。
  • よく知らないのですが「Play,Doujin!」は現時点で本当に取り上げるべきほどのものなのでしょうか。資料の繋がりをざっと見てみたところ、「Play,Doujin!」を概説部で詳述している根拠は、その中の1作品『幻想の輪舞』が「2015年のダウンロードランキング(インディーズ部門)において3位にランクイン」というものですよね。1位と2位は?という疑問も出てくるところ、そこから「Play,Doujin!」へと説明を伸ばしていると思いますが、「Play,Doujin!」に関する評価が「グレフ通信 blog版」というメーカーブログ(補足にしか使えないもの)しかないようで、ここを「2014 - 2015年のPlayStation 4を振り返ってみると、中小メーカーが次々に撤退していく中、「Play,Doujin!」はアマチュア・セミプロ開発者の登竜門として存在感を放っていた」などと書かれている(できれば複数の)しっかりした資料に置き換える必要があります。その場合、そのような一例として『幻想の輪舞』を出すということになります。
  • 「中国では2014年1月に国外製のゲーム機の販売を禁じる……」の段落ですが、日本国内の一覧としては不要と思います。
  • 「同シリーズの主人公・桐生一馬演じる坂本龍馬が恩人を殺した犯人を探るべく斎藤一の偽名で新選組に潜入する物語であり」「一方、あまりの難しさから途中で投げ出すプレイヤーが多いことも指摘されており、特に序盤に登場するボスキャラクター・ガスコイン神父は「初心者狩り」と呼ばれるなど、注目を集めた」:冗長な印象をうけました。--たけとう会話2024年1月5日 (金) 05:08 (UTC)[返信]
ありがとうございます。ひとまず中国のくだりのみ撤去しました。それ以外については後程縮小します。----リトルスター会話2024年1月5日 (金) 09:02 (UTC)[返信]
コメント 現時点のものを読み終わりました。2015年分では『Bloodborne』より『コール オブ デューティ ブラックオプス3』のほうが売り上げが上のようですが、『ブラックオプス3』が多機種展開しているのに対し、『Bloodborne』はPS4専用ということで、ブラックオプス3を取り上げず『Bloodborne』を取り上げた判断は恣意的なものではないと考えます。ただ2015年の資料がどうなっているかにもよりますので、新しい資料が反映され次第またコメントいたします。
「『龍が如く 維新!』は、龍が如くシリーズのキャラクターによる幕末日本を描いた作品であり」:簡潔な説明になったと思います。
なお、「Play,Doujin!」に関しては今ここにある記述を利用して独立記事にしてしまうのもありだと思います。--たけとう会話2024年1月8日 (月) 09:43 (UTC)[返信]
内容確認ありがとうございます。現在資料到着待ちです。
CoDについては扱いは未定です(国会図書館発注時点では記述を考えていなかったため、書くにしても後になりそうです)
「Play,Doujin!」については、幻想の輪舞である程度記述しているので、重複とみなして「インディーズランキングで3位になった」くらいの記述を残そうかと考えております----リトルスター会話2024年1月8日 (月) 14:14 (UTC)[返信]
本日資料が届いたので、早速加筆しました。このうち、『コール オブ デューティ ブラックオプス3』は北米のDLランキングで首位を獲得したことと関連付けています。また、日本のインディーズランキングについては『幻想の輪舞』の記述を減らす代わりに、他のインディーズ作品の記述を増やしました。----リトルスター会話2024年1月9日 (火) 11:29 (UTC)[返信]
コメント おつかれさまです。
  • 『ウィッチャー3 ワイルドハント』は除去したほうがよいと思います。一覧記事の概説部で取り上げていい根拠になるのは
    1. 「2015年のPlayStation 4を振り返る。タイトルAは斯く斯く云々の特徴があって……」
    2. 「タイトルAの特集。2015年に発売されたPlayStation 4用のタイトルAは斯く斯く云々の特徴があって……」
の①であって②ではなく、②は①の補足にしか使えないわけですが、その箇所における①的な資料は『ウィッチャー3』に関し「パッケージ版の販売本数は16.9万本」と言うにとどまっており、より上位のタイトルも多く挙げているところ、もう一つの出典「『ウィッチャー3』が発売された日」(ファミ通)は、『ウィッチャー3』を直接取り上げた②の資料ですので、『ウィッチャー3』を概説部で取り上げていい充分な理由にはならないと思われます。
  • インディーズタイトルの解説をおこなうこと自体はよいことではないかと思います。ただ、1~4位を全部説明するというのはほかに資料がない場合一つの手ではあろうかと思いますが、記述が長いのが気になりました。何をどれくらい書くかというのは、やはり資料によって決まってきてしまうので、白書が触れていないようなトピックについては相応に短くしたほうがよいかなと考えます。--たけとう会話) 2024年1月15日 (月) 07:22 (UTC) 修正 --たけとう会話2024年1月15日 (月) 08:40 (UTC)[返信]
ひとまずウィッチャー3を撤去し、インディーズを短縮化しました。その代わりと言ってはあれですが、アーケードアーカイブスの記述を付け加えました。----リトルスター会話2024年1月15日 (月) 11:28 (UTC)[返信]
アーケードアーカイブスは個人的にはよさそうです。ただできれば「PS4で“アーケードアーカイブス”が本日よりスタート!」といったニュース記事でなく、「2014年のPlayStation 4を振り返ると、他機種に先駆けてアーケードアーカイブスの配信が開始されたのはこの年である。またこの年には……」などと書かれている上の①に該当する資料を使ってほしいです。(この点くどく申し上げており申し訳ございません。これが個別の作品の記事でしたら、②的な資料を使ってどんどん書いていってもせいぜい冗長だとか、書かなくてもトピックが足りないぐらいの問題になるだろうと思いますが、本記事のような集合的な記事では、何を書き何を書かないか、どれくらいの配分で書くかは概説資料(=①的な資料)に従うべきです。選考でたまに「概説資料がなくて困っている」とか書かれることがありますが、そういうとき、こうしたことが検討されていると思います。)アーケードアーカイブスについてはできれば資料を見つけてほしいですが、なくても選考は通過しそうではあります。--たけとう会話) 2024年1月15日 (月) 14:51 (UTC) 修正 --たけとう会話2024年1月15日 (月) 15:30 (UTC)[返信]
ありがとうございます。アケアカをちょっと削りました。(全体側のリストでもアケアカなどの復刻系について言及するつもりではいます)----リトルスター会話2024年1月17日 (水) 13:39 (UTC)[返信]
インディーズとアーケードアーカイブスに関しては今後しっかりした資料がでてき次第そちらへ置き換えていけばよいのではないかと思います。私からは以上です。どうもありがとうございました。--たけとう会話2024年1月19日 (金) 11:08 (UTC)[返信]
【その他】 ──表記・文体など