Wikipedia:井戸端/subj/著作権侵害の疑いのある記事およびホームページに関して

著作権侵害の疑いのある記事およびホームページに関して[編集]

井戸端は初投稿ですので不備があったらすみません。

表題の通りですが、詳しい経緯についてはこちらの会話ページをご覧いただければと思います。

Wikipediaにある記事が著作権侵害行っているのであれば削除が必要ですし、逆に外部サイトがWikipediaに対して著作権侵害を行っているのであればそれ相応の対処が必要です。なお同氏によって立項された映像作品の記事についても同様の著作権侵害の疑いを感じています。

記述を行った利用者には三か月前に確認を行いましたが一向に返信がありません。ですが公式ホームページとやらに以前にはなかった「カレー」の節があることから更新はされているみたいです。

どういった対処やアクションを起こせばいいのか困ってしまい他利用者様からご意見を頂ければと思い投稿を行いました。よろしくお願いいたします。--P tmt会話2018年8月29日 (水) 12:22 (UTC)[返信]

(コメント)著作権よりも信憑性に疑問があると感じています。当該映画はアメリカ映画と主張している割には英語の詳しいサイトがない。日本語のサイトも無料ホームページ作成サービスの使用。人物記事は医者と主張しているがどこの大学かの記載もない。当該映画以外にも製作したと主としている割には英語のサイトがない。信憑性に疑問として削除してもよいかと。--hyolee2/H.L.LEE 2018年8月29日 (水) 14:55 (UTC)[返信]
コメント Hyolee2さんコメントありがとうございます。上記の通りWikipedia上の記事は削除で解決するかもしれませんが、「Wikipediaに対して著作権侵害」を行っていた場合、外部サイト側の著作権侵害については未解決となってしまいます。こちらについてもコメントいただければと思います。--P tmt会話) 2018年8月29日 (水) 16:22 (UTC)誤字修正--P tmt会話2018年8月31日 (金) 06:20 (UTC)[返信]
コメント ウィキペディアと外部サイト作成者との間での権利に関するお話になります故、日本国法では著作権侵害は(2018年現在)「侵害された側が告訴して初めて公訴提起が成立する親告罪」ですので(日本の著作権法における非親告罪化)『外野』に過ぎないのであれば現時点では特に何もできないと思います。ご自身が編集当事者などの権利者としての立場から当該サイトを訴えるのであればまずは弁護士とご相談してから裁判費用、弁護士雇用費用などの算定を行う部分から開始することになろうかと思いますが、その場合はウィキペディア編集者としてではなく一般人として実名住所公開で完全にウィキペディアから離れて個人訴訟の形で法廷で時間をかけて事実関係を証明しつつ争うことになりましょうけども「費用対効果」の面から難しいのではないかな、と個人的には思います。--Nami-ja [会話 履歴] 2018年8月29日 (水) 16:57 (UTC)[返信]
コメント (競合して一部重複しますがそのまま) ウィキペディア上の記事の権利を侵害している場合、wmf:Terms of Use/ja(利用規約)違反となります。具体的には「7.コンテンツの利用許諾」の違反です。こうした場合、特に重篤であると判断できるならば、財団の法務担当者へ連絡して、法的な問題が発生していることを伝えてください。動かなければならないと法務担当が判断すれば、財団として何らかの行動がとられるでしょう。個人の著作権を侵害していて、それをどうにかしたいということであれば、弁護士にご相談いただくことになります。注意喚起を「一利用者」として相手方に行っていただく分には構いませんが、できるのはそこまでです。--アルトクール会話2018年8月29日 (水) 17:00 (UTC)[返信]
コメントNami-jaさん、アルトクールさんコメントありがとうございます。当方は直接編集に関わっていたわけではないので、「私の著作物を侵害して利用している」という状況ではなく、あくまで著作権侵害の疑念を抱いた通りすがりに過ぎません。著作権問題に関して一個人としてはこれ以上どうこうするつもりはありませんがとても参考になりました。親切かつ丁寧な回答を下さったお三方本当にありがとうございました。--P tmt会話2018年8月31日 (金) 06:20 (UTC)[返信]