Wikipedia:井戸端/subj/同じ人に何度も書き込みを削除される時の対応方法

同じ人に何度も書き込みを削除される時の対応方法[編集]

同じ記事に加筆をすると、同じ人たちにすぐ削除されます。

参考文献がなければ「文献がないため削除」 参考文献があれば「ケースB-1著作権侵害の虞ありとして(所々ピックアップ。軽微な改変有り)」としいて削除されます。

これでは何も書き足せません。

版ごと削除されたり、一部残しほとんど削除されたりと様々です。

どのような対処方法がありますでしょうか? 経験者の皆様、どうぞご教示ください。 --GreenLeaves14会話2021年3月27日 (土) 06:41 (UTC)[返信]

  • コメント 一般論としては、それぞれの記事のノートページで議論するべきです(Wikipedia:合意形成を参考)。ただし、参考文献を提示しない編集はWikipedia:検証可能性を満たさない記述として除去される可能性はありますし、参考文献を提示していたとしても参考文献の文章と酷似している場合は著作権の問題も考えなければならないことは(ただし著作権侵害のおそれがあるかは個別の文章を見て判断することになります)ご理解ください。とはいえ、もし編集内容に問題がないのに特定の利用者の編集をことごとくリバートするような編集であれば、(ブロック破りや公開プロクシでの編集など、編集すること自体が問題視されるような状況でもない限り)基本的によくはないだろうとは思います。あとは個別の記事を検討することになるので、確認を要するページを挙げられたほうが良さそうに思います(J・マーク・ラムザイヤーノート / 履歴 / ログ / リンク元などでしょうか?)--郊外生活会話2021年3月27日 (土) 06:54 (UTC)[返信]
  • コメント まずWikipediaでは「除去」と「削除」を使い分けた方が無難です。Wikiというシステムでは、編集で記述を除去したとしても、履歴にその記述は残るため、法的に問題のある場合は管理者削除者の方に履歴を削除(不可視化)してもらう必要があります。なお、法的に問題がある場合とは、引用の要件を満たさずに著作権侵害が深刻な場合プライバシーや名誉棄損などの問題になります。次に、Wikipediaは出典(情報源)にあることを書くものでありながら、引用する場合や著作性のない表現を除いては「自分の文章」で書く必要があり、自分も大変苦労しています。年表など箇条書きで済ませられる場合は良いのですが、(1)複数の文献の内容を頭に入れ、(2)それを自分なりの文章にして、(3)さらに細かく脚注で出典を付ける……この作業には相当の難しさがあると思っています。また、引用する場合も引用の要件を満たす必要があり、指摘を受けないように工夫しないといけません。あと論争がある話題に関しては、方針中立的な観点」に考慮して記述する必要があります。--Assemblykinematics会話2021年3月27日 (土) 08:21 (UTC)[返信]
コメント 返信 (郊外生活様宛) 返信 (Assemblykinematics様宛) コメントありがとうございます。著作権侵害の有無のあたりが不確かです。私の文が著作権侵害の問題であれば、あちら側の文も同じく著作権侵害であると思われます。その場合、記事が残らないのではないか?と思われます。また、議論をノートに書き記したら、相手の方達が見る可能性はございますでしょうか? 記事が簡単に直接、削除できない等の制約はございますでしょうか? 一応、Wikipediaの方針とガイドライン、中立的な観点、削除、復帰依頼等々、目を通しております。合意形成にどのように導くのか? 未だよくわかっておりませんが、一度ノートに書いてみようと考えております。--GreenLeaves14会話2021年3月27日 (土) 08:45 (UTC)[返信]
返信 (GreenLeaves14様宛) 「あちら側の文」というのが何を指すのが分かりませんが、例えば出典に「〇〇の打った球は美しい弧を描きながら、吸い込まれるようにスタンドへと向かっていった。それを眺める△△は完全試合を前に茫然自失となり、その場で膝を付いた。その瞬間、打球はフェンスを越え、劇的な本塁打に球場は大歓声に包まれた。」といった文章があり、Wikipediaに「〇〇の打球は美しい弧を描き、吸い込まれるようにスタンドへ向かった。完全試合を前に茫然自失となった△△はその場にひざを付いた。その瞬間に打球はフェンスを越え、劇的なホームランに伴い球場は大歓声に包まれた[x]。」と書いた場合は著作権侵害と見なされるでしょう。微妙な改変があるため、引用の要件を満たさないからです。また、文章量が少なければ記述の除去や修正だけで削除依頼までは出されない可能性もありますが、こういった文が複数あれば完全に削除依頼行きになります。
なお、「完全試合を目前に〇〇の打球がホームランとなり、スタンドに向かう打球を見ながら△△は膝を付いた[x]。」程度の文章であれば、著作権的には問題ないと思います。下手に自分の文章で書くと意味やニュアンスが変わりかねないため、独自研究にならないように気を使いますが、この点もWikipedia編集の難しさと感じています。Wikipediaは百科事典ですので、あまり情報を盛り込もうとせず、簡潔に書くのが望ましいと思っています。
あと、ノートページに書いたコメントを特定の利用者に読んでもらいたい場合は、「[[利用者:GreenLeaves14|GreenLeaves14]]様、」のように書いておくと、相手に通知が行くはずです。--Assemblykinematics会話2021年3月27日 (土) 10:07 (UTC)[返信]
返信 (Assemblykinematics様宛) コピペではない記載方法の詳細を教えて頂き、ありがとうございます。教えていただいた部分を参考にし、再度書き直してみますね。前回の宛先に郊外生活様もいれさせていただきました。--GreenLeaves14会話2021年3月27日 (土) 12:09 (UTC)[返信]
  • コメント 「出典が示されていない」「著作権侵害」については上で説明されていますので、よく方針文書をご確認ください。
  • 個別の事情としてはおそらくJ・マーク・ラムザイヤーでのことですよね。問題になっている記述はWikipedia:論争のある記事(=現実世界でも論争が起きるテーマ)でしょうから、ふつうの記事以上に、中立性、帰属性、検証可能性に注意深く編集してください。
  • [1]を拝見したかぎり、たとえば“否定することは不可能である”と主張しているのが誰なのか、きちんと帰属化したほうがよさそうにみえます(この部分が著作権侵害であるという話は別として。)。情報源[2]をざっとみたところ、「早大・有馬教授」が「デイリー新潮」という媒体でそう主張しているわけです。情報源では、ちょっとあとに「私が悪質だと思うのは」と、個人の考えであることを示しています。
  • まあ、ある程度常識を働かせれば、「慰安婦問題」に関連して、肯定側にせよ否定側にせよ、断定的に記述するのは百科事典としてはムリがあるとわかりそうなものです。肯定側はこう主張している、否定側はこう主張している、という具合で両方の主張を、丁寧に帰属化して併記するところまででしょう。この手のテーマは、「デイリー新潮」のネット版のような媒体を決定的な材料として重視するのは避けるべきでしょう。--柒月例祭会話2021年3月27日 (土) 09:40 (UTC)[返信]
コメント 返信 (柒月例祭様宛) コメントありがとうございます。御指摘の通り、個別の事情はくJ・マーク・ラムザイヤーの記事になります。元々、沖縄タイムスや韓国、北朝鮮の報道を引用した、中立性のないかなり偏向した記事であったため、保守派の記事を差し込みました。しかし、私の加筆した部分は尽く消されている状況です。「肯定側はこう主張している、否定側はこう主張している、という具合で両方の主張を、丁寧に帰属化して併記」素晴らしい案ですね。やってみます。残念ながら、昨今、メディア界の報道は偏向しており、日本の場合、保守派の意見はよくて産経系ぐらいで、酷い時は一社も保守派の意見を載せないこともあります。週刊誌系以外では、雑誌だと1-2ヶ月、本となると半年ー1年は待たないと出てきません。なので、週刊誌系のウェブサイトしか引用元とはなり辛いです。大手新聞社の朝日や毎日新聞となると、最近は偏向報道が酷く、誤報も多いです。偏向が目立つ沖縄タイムスや琉球新報、誤報や政府プロパガンダ記事の多い、中国、韓国、北朝鮮の新聞をWikipediaが信頼できる報道機関と認識している点にとても根深い問題を感じずにはいられません。今、Wikipediaは何をもって信頼性があるとするのか?再考する時ではないかと個人的には考えております。--GreenLeaves14会話2021年3月27日 (土) 12:09 (UTC)[返信]
コメント 返信 (6144様宛) こんばんは。コメントどうもおありがとうございます。お返事が遅くなってすみません。私がWikipedia初心者すぎて、頓珍漢なお返事になっているかもしれませんが想像して書いてみますね。間違っていたらどうぞご容赦を。 「むらのくまさんのコメントの合体」とは、私がしたのではなく、「むらのくまさん」と、「花蝶風月雪月花警部」が組んでやっているということでよろしいのでしょうか? 二人で組んで、1人の書き込みを消そうとするのは一般的ではないのでしょうか?--GreenLeaves14会話2021年3月28日 (日) 16:21 (UTC)[返信]
コメント 6144様の代わりにお答えいたしますと、Wikipediaには「特別:最近の更新」というページがあり、荒らし行為や問題編集をチェックして迅速に対処して下さったり、初心者の方のちょっとした不備を修正・追記して下さる方々がいらっしゃいます。花蝶風月雪月花警部様はそのような活動をされている方々のお一人のはずです。
次に削除依頼は依頼を出すだけでは成立せず、他の編集者から削除が妥当だとの賛成意見が寄せられなければ、管理者は削除版指定削除特定版削除を実行することができません。そのため、削除依頼のページをチェックして自分以外の削除依頼にも目を通したり、関連する記事の問題編集からケースB1(著作権侵害)やケースB2(プライバシー案件)の見つけ出して下さる方々がいらっしゃいます。むらのくまさん様はこちらの活動をされている方とお見受けします。
著作権侵害は法的に問題のある行動であり、放置するとWikipediaは著作権侵害の温床としてサイトの存続自体が危機にさらされることになりますし、著作権者の方の気持ちにも立って欲しいと思います。厳しいコメントをされることもあるかもしれませんが、それだけ問題のある行動だとご理解いただけると幸いです。また、ガイドライン「善意にとる」もご一読願います。--Assemblykinematics会話2021年3月29日 (月) 16:39 (UTC)[返信]
コメント {返信|Assemblykinematics様}}詳細なご説明ありがとうございました。なるほど、お二人は別々の専門分野の担当者なのですね。少し、サイトで何が起こっているのかが理解できました。初心者の私に何が起こっているのか、まったくわかりませんでした。著作権に関して、Wikipediaではそのまま引用ができないということを今回初めて知りました。むらのくまさん様の説明で何が著作権違反になって、何が許容範囲内となるのかが若干理解できました。今後はもっとWikipediaの方針に近い状態で加筆ができるかと思っております。
「管理者は削除・版指定削除・特定版削除を実行することができません。」ということは花蝶風月雪月花警部様はこのR・マーク・ラムザイヤー記事の管理者だということなのでしょうか? もしそうであるならば、それはどこをみたらわかるのでしょう? 残念ながら、花蝶風月雪月花警部様は、単にリバートし、”説明がなかった”点が新規参加者には寛容な態度とは真逆の態度であるように受け取りました。花蝶風月雪月花警部様は削除依頼のノートを作った後も、合意形成を無視して削除が可能な立場ということでしょうか? 削除依頼のノート提出後もノート記載をせず、独断で私の加筆部分を正当な理由なく(後で誤解だとわかりましたが)削除していたように見受けられました。実は花蝶風月雪月花警部様は、私の過去加筆した複数の記事をあちこち連続で説明なしに削除しておりました。残念ながら善意は感じられずにいるところです。
一例をあげると、削除理由に「GFDL違反の虞」が載っていました。私はこれが何だか理解できませんでした。Wikipedia内で多用する言葉なのかと思いきや、ウィキペディア内で検索しても、「GFDL」という略語はでてきませんでした。昨日、親切な方が「Wikipedia:著作権」と「Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意」という文書を見るように再度すすめていただいたので、繰り返し読み直しておりますと、「GFDL」という略語が”GNU Free Documentation License”の略であり、リダイレクトされていないことに気がつきました。Wikipediaで多用する用語であるのならば、そういった一連の略語がWikipedia内に説明がなされていないと、管理者の皆様方の行為が「善意ある行為」とは捉えにくくなってしまいます。(「GFDL」につきましては、私が自分のノートのところにその旨記載してみたら、直後にどなたかがリダイレクトしてくださったようですが。)
他にもわからない削除理由の中、花蝶風月雪月花警部様の私の加筆部分での削除において「cat+3」という単語も使用されていました。これもまたWikipedia内における専門用語になるのでしょうか? Wikipedia内でもGoogleにおいても検索してもでてきません。 必要ならばどなたかに説明していただけるように別のスレッドを立てる/もしくは削除した本人のノートに質問してみますね。長文、最後までお読み頂きありがとうございました。--GreenLeaves14会話) 2021年3月30日 (火) 04:18 (UTC)--GreenLeaves14会話2021年3月31日 (水) 01:17 (UTC)[返信]
「花蝶風月雪月花警部様はこのR・マーク・ラムザイヤー記事の管理者だということなのでしょうか? もしそうであるならば、それはどこをみたらわかるのでしょう?」との事ですが、花蝶風月雪月花警部さんは管理者ではありません。これは、特別:登録利用者一覧/sysopに花蝶風月雪月花警部さんの名前が無い事や特別:利用者権限/花蝶風月雪月花警部の表示結果を見れば分かります。もし管理者であれば、この議論に参加されている方だと特別:利用者権限/㭍月例祭の様に「所属グループ:管理者」と表示されます。尚、「記事の管理者」という表現を使われていますが、Wikipediaにおける管理者は記事を個別に一つ一つ管理しているワケではなく、Wikipedia全体で様々な依頼を受けて記事を削除したり、記事を保護したり、利用者の投稿を制限したり出来る権限を有している利用者の事です。
また、「花蝶風月雪月花警部様の私の加筆部分での削除において「cat+3」という単語も使用されていました。これもまたWikipedia内における専門用語になるのでしょうか?」との事ですが、恐らくご指摘の表現はカテゴリを3つ追加した、という事ではないでしょうか。この場合のcatはカテゴリの英語categoryを略したもので、要約欄でよく使われる表現です。詳しくはWikipedia:常に要約欄に記入する#要約欄でよく使われる略語をご覧下さい。--119.231.106.209 2021年4月2日 (金) 15:39 (UTC)[返信]
コメント 返信 (6144様宛)  すみません。意味が理解できません。今、aki42006さんに教わって、Wikipedia:著作権の中を理解しようと何度も読み直して、やっとぼんやり著作権についてわかってきたところです。(飲み込みが悪いので、まだはっきりとは理解できておりません) 具体的にあげられている「削除されます。これでは何も書き足せません。 」という言葉はどのような流れで、どこからもってきたものでしょう? 先日から色々あったので、詳細を記憶しておりません。どうぞよろしくお願いします。--GreenLeaves14会話2021年3月29日 (月) 14:13 (UTC)[返信]