Category‐ノート:ユダヤ人の後裔

この項目の具体的な定義が分かりません。ユダヤ教徒の子孫で自身はユダヤ教徒ではない人という意味かと思ったのですが、どこまで遡ればいいのか不明ですし、またはじめユダヤ教徒だったが、人生の途中にキリスト教に改宗した人々（カール・マルクス、ハインリヒ・ハイネ、ベンジャミン・ディズレーリのような）はここではどのような扱いになるのでしょうか。明確な定義を願います。--Omaemona1982（会話） 2013年6月21日 (金) 20:56 (UTC)

形式上はわたくしが作成者になっていますが、Category‐ノート:人物#問題提起：「～人の人物」の廃止における議論の際、Category:ユダヤ人の後裔の人物から改名した作業をした結果です。改名前の項目の作成者は、たぶん、英語版に則して作成したと推測することができるだけです。

なお私見を述べれば、他の人物カテゴリへの収録の例に従い、人生の中途でユダヤ教徒でなくなった人には、両方のカテゴリを貼付するのがふさわしい扱いでしょう。--rshiba（会話） 2013年6月22日 (土) 00:38 (UTC)

コメントありがとうございました。経緯の方はよく分かりました。また改宗者の併用の見解は私も賛成いたします。あと残る問題は何代前まで遡るのかということですが、これはどう定義したものでしょうか。先祖に一人でもユダヤ教徒がいたら、と解釈してよいのでしょうか。立項された方の意見も聞いてみたいですが、改名前に立項された方がどなたか覚えておいででしょうか？--Omaemona1982（会話） 2013年6月22日 (土) 20:16 (UTC)