草津市立常盤小学校
| 草津市立常盤小学校 | |
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 北緯35度03分12.06秒 東経135度56分38.63秒 / 北緯35.0533500度 東経135.9440639度座標: 北緯35度03分12.06秒 東経135度56分38.63秒 / 北緯35.0533500度 東経135.9440639度 | |
| 過去の名称 |
滋賀県第29番学校 済美学校 襲明学校 尋常科立花小学校 尋常科志那小学校 尋常科常盤小学校 常盤尋常小学校 常盤尋常高等小学校 常盤国民学校 常盤村立常盤小学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 草津市 |
| 併合学校 |
惇信学校 簡易科芦浦小学校 |
| 校訓 | 自主・勤勉・敬愛[1] |
| 設立年月日 | 1873年3月 |
| 創立者 | 草津市 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学校コード | B125220600077 |
| 所在地 | 〒525-0006 |
| 外部リンク | 公式サイト |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 | |
草津市立常盤小学校（くさつしりつ ときわしょうがっこう）は、滋賀県草津市にある市立小学校。
沿革[編集]
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- 1873年（明治6年）
- 3月 - 穴村に滋賀県第29番学校開校。
- 4月 - 済美学校に改称[2]。
- 1874年（明治7年）
- 4月 - 芦浦・下物の組合で修徳学校設立。
- 5月 - 志那・志那中・下寺で惇信学校設立。
- 1883年（明治16年）2月 - 済美学校と惇信学校が合併し襲明学校となり、志那に分校設置。
- 1886年（明治19年）11月 - 学制改革（明治）により、襲明学校が尋常科立花小学校と、志那分校が簡易科志那小学校と、修徳学校が簡易科芦浦小学校と、それぞれ改称。
- 1888年（明治21年）3月 - 尋常科立花小学校が尋常科志那小学校と改称、簡易科志那小学校は廃校。
- 1889年（明治22年）
- 7月 - 簡易科芦浦小学校を併合。
- 8月 - 尋常科常盤小学校と改称。
- 1892年（明治25年） - 常盤尋常小学校と改称。
- 1897年（明治30年）4月 - 高等科を併置し、常盤尋常高等小学校に改称。
- 1941年（昭和16年）4月1日 - 国民学校令により、常盤国民学校に改称。
- 1947年（昭和22年）4月1日 - 学制改革（昭和）により、常盤村立常盤小学校に改称。
- 1954年（昭和29年）10月15日 - 昭和の大合併による草津市[3]発足により、草津市立常盤小学校と改称。
- 1971年（昭和46年）度 - 現校舎建築[4]。
- 2006年（平成18年）12月 - プール部分改修工事。
- 2007年（平成19年）
- 2008年（平成20年）12月 - 前庭に太陽光発電ソーラーパネルの設置工事。
- 2010年（平成22年）8月 - 屋上断熱防水工事、地上デジタル放送アンテナ設置。
- 2011年（平成23年）8月 - 普通教室・特別教室エアコン設置工事。
基礎データ[編集]
スローガン[編集]
通学区域[編集]
- 片岡町・下寺町・下物町・芦浦町・長束町・上寺町・穴村町・北大萱町・志那町・志那中町[5]
主な進学先[編集]
交通アクセス[編集]
脚注[編集]
- ^ a b c “学校紹介”. 草津市立常盤小学校. 2022年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月30日閲覧。
- ^ “草津市のうつりかわり年表” (PDF). 草津市立教育研究所. 2023年7月30日閲覧。 “（※当資料には「常盤小学校の前身、清美学校を開校する。」（原文ママ）と記されている）”
- ^ “草津市のあゆみ（1954年から1974年）”. 草津市 (2014年10月20日). 2023年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月30日閲覧。
- ^ 3.本市が保有する区分別施設状況 (PDF) - 草津市（1998年2月4日公表）
- ^ a b “草津市立幼稚園・小学校および中学校の就学に関する規則”. 草津市. 2023年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月30日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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