川上貞夫
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川上 貞夫(かわかみ さだお、1897年(明治30年)7月23日 - 1977年(昭和52年)7月31日)は、教育者、画家、考古学者である[1]。
略歴[編集]
- 1897年(明治 30年) - 鳥取県岩美郡国府町高岡(現・鳥取市国府町高岡)に生まれる。
- 1919年(大正 8年) - 京都高等工芸学校 (旧制)卒業。
- 1977年(昭和 52年) - 7月31日 逝去。
元鳥取県文化財専門員、元鳥取文化財協会理事。
著書[編集]
- 『岡益の石堂』(1966年)[注釈 1]
- 『因幡のふるさと - 国府町の歴史と文化』(1968年)
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ 『鳥取市人物誌ーきらめく120人-』鳥取市、2010年