出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "堀直興" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年9月) |
堀 直興(ほり なおおき、寛政5年8月13日(1793年9月17日) - 文政4年6月10日(1821年7月9日))は、江戸時代後期の大名。信濃国須坂藩の第10代藩主。信濃須坂堀家10代。第9代藩主・堀直皓の長男。母は細川興晴の娘。正室は立花種周の娘。官位は従五位下、淡路守。
文化10年(1813年)、父・直皓の隠居により家督を相続するが、文政4年(1821年)に死去した。男子が全て早世していたため、三弟の直格を養子に迎えて跡を継がせた。
父母
正室
養子
堀氏 須坂藩10代藩主 (1813年 - 1821年) |
---|
|