僕が見たかった青空
僕が見たかった青空 | |
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基本情報 | |
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2023年 - |
レーベル | avex trax |
事務所 | Ligareaz Management |
共同作業者 | 秋元康 |
公式サイト | 僕が見たかった青空公式サイト |
メンバー | 現メンバーを参照 |
僕が見たかった青空 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2023年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 4.2万人 |
総再生回数 | 8,279,739回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年4月24日時点。 |
僕が見たかった青空(ぼくがみたかったあおぞら)は、日本の女性アイドルグループである。秋元康のプロデュースにより、2023年6月15日に結成した[1]。略称は、僕青(ぼくあお)[2]。
略歴
2023年にエイベックスと秋元康の合同プロデュースによる新たな女性アイドルグループが結成されることが決定した[3]。
僕が見たかった青空は、AKB48グループやその公式ライバルとして旗揚げした坂道シリーズに所属せず、乃木坂46の公式ライバルとして存在する[3]。
2023年6月15日に乃木坂46の“公式ライバル”グループとして結成が発表され、同年2月から行われた「がんばれ!ニッポンのアイドル」プロジェクト第1段として行われたオーディションで応募者3万5678人の中から選ばれた1期生23名のメンバーも発表された[1][4]。オーディションでは応募サイトからのエントリーのほか、TikTokを活用した公開スカウトも実施された[1]。同時に初代センターは八木仁愛が務めること、8月30日にプロデューサーである秋元康が作詞を担当した『青空について考える』でデビューすることも合わせて発表された[4]。
同年7月にはフジテレビ系列の音楽番組『FNS歌謡祭 夏』にて同曲を地上波初披露し[5]、同月22日には本グループがオフィシャルサポーターを務めたイベント「お台場冒険王 2023 SUMMER SPLASH!」のオープニングセレモニーにおいて観客の前で初めて同曲を披露した[6]。8月6日には『TOKYO IDOL FESTIVAL』に出演[7]。同月30日に1stシングル『青空について考える』をエイベックス・エンタテインメントから発売しメジャーデビューした[8]。同年10月18日には初の冠番組『坂道の向こうには青空が広がっていた。』がフジテレビ系列で放送開始された[9]。11月22日に『第65回日本レコード大賞』の「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」の受賞が発表された[10]。12月30日に授賞式が行われ、最優秀新人賞はFRUITS ZIPPERが受賞し、本グループは受賞を逃した[10][11]。同月19日には竹芝ニューピアホールにて初のワンマンライブ「僕が観たかったワンマンライブ vol.0」を開催した[12]。
2024年1月31日に2ndシングル『卒業まで』を発売し、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”にて1位、オリコン週間シングルランキングで2位を獲得した[13]。同作においては本グループ初となる選抜制度が導入され、表題曲である『卒業まで』は選抜メンバー「青空組」の12人で歌唱したものが収録された[14]。
メンバー
現メンバー
名前 | よみ | 生年月日 | 出身地 | 血液型 | 身長 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
青木宙帆 | あおき ゆうほ | 2003年6月13日(20歳) | 沖縄県 | A型 | 150 cm | [15] |
秋田莉杏 | あきた りあん | 2007年7月9日(16歳) | 兵庫県 | B型 | 157 cm | [16] |
安納蒼衣 | あんのう あおい | 2007年1月30日(17歳) | 埼玉県 | B型 | 155 cm | [17] |
伊藤ゆず | いとう ゆず | 2001年8月11日(22歳) | 千葉県 | AB型 | 170 cm | [18] |
今井優希 | いまい ゆき | 2005年8月28日(18歳) | 愛知県 | AB型 | 161 cm | [19] |
岩本理瑚 | いわもと りこ | 2007年11月25日(16歳) | 東京都 | A型 | 155 cm | [20] |
金澤亜美 | かなざわ あみ | 2007年2月14日(17歳) | 神奈川県 | B型 | 155 cm | [21] |
木下藍 | きのした あい | 2009年8月19日(14歳) | 東京都 | O型 | 152 cm | [22] |
工藤唯愛 | くどう ゆあ | 2009年8月4日(14歳) | 北海道 | B型 | 159 cm | [23] |
塩釜菜那 | しおがま なな | 2002年7月7日(21歳) | 鹿児島県 | O型 | 157 cm | [24] |
杉浦英恋 | すぎうら えれん | 2008年6月19日(15歳) | 愛知県 | O型 | 160 cm | [25] |
須永心海 | すなが みうな | 2005年4月11日(19歳) | 埼玉県 | A型 | 156 cm | [26] |
西森杏弥 | にしもり あや | 2003年7月18日(20歳) | 高知県 | A型 | 156 cm | [27] |
萩原心花 | はぎわら ここか | 2006年6月30日(17歳) | 静岡県 | A型 | 163 cm | [28] |
長谷川稀未 | はせがわ ひとみ | 2003年3月24日(21歳) | 埼玉県 | A型 | 160 cm | [29] |
早﨑すずき | はやさき すずき | 2005年3月13日(19歳) | 東京都 | B型 | 161 cm | [30] |
宮腰友里亜 | みやこし ゆりあ | 2004年10月24日(19歳) | 福井県 | O型 | 163 cm | [31] |
持永真奈 | もちなが まな | 2004年1月25日(20歳) | 東京都 | A型(多分) | 157 cm | [32] |
八重樫美伊咲 | やえがし みいさ | 2010年3月5日(14歳) | 宮城県 | 不明 | 160 cm | [33] |
八木仁愛 | やぎ とあ | 2007年5月1日(17歳) | 東京都 | A型 | 155 cm | [34] |
柳堀花怜 | やなぎほり かれん | 2005年7月24日(18歳) | 東京都 | B型 | 163.4 cm | [35] |
山口結杏 | やまぐち ゆあん | 2004年10月14日(19歳) | 兵庫県 | B型 | 166 cm | [36] |
吉本此那 | よしもと ここな | 2005年12月5日(18歳) | 石川県 | A型 | 156 cm | [37] |
構成の推移
年月日 | 出来事 | 増減 | 合計 | 期別 | |
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全 | 正 | 1期 | |||
2023年 | |||||
6月15日 | 1期生23名 合格[1] | +23 | 23 | 23 | 23 |
歴代リーダー
期間 | リーダー |
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2023年8月25日 - | 塩釜菜那[38] |
選抜
- ◎ - センター。
- △ - 選抜。
オーディション
“乃木坂46公式ライバル”新グループオーディション
- 応募資格:2023年2月18日時点で満12歳から22歳で、特定のレコードメーカー、プロダクション、音楽出版社に専属契約のない女性[3]。
- 応募総数:3万5678名[3]
- 一次審査:書類選考[3]
- 二次審査:(2023年2月25日・26日(東京)、3月4日(大阪)、3月5日(名古屋)、3月11日(札幌)、3月12日(広島)、3月18日(仙台)、3月21日(福岡)、3月25日・26日(東京))[3]
- 三次審査:(2023年4月15日・16日、東京)[3]
- 最終審査:(2023年4月22日、東京:KANDA SQUARE[41])[3]
- 合格者:25名(メンバー発表前の辞退者2名を含む[41])
- メンバー:23名[4]
作品
シングル
リリース日 | タイトル | 最高位 [注 1] |
販売形態 | 規格品番 | 形態 | |
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1 | 2023年8月30日 | 青空について考える | 3位 | CD+Blu-ray | AVCD-61362/B | 初回仕様限定盤 Type-A |
AVCD-61363/B | 初回仕様限定盤 Type-B | |||||
AVCD-61364/B | 初回仕様限定盤 Type-C | |||||
CD | AVCD-61365 | 通常盤 | ||||
CD+Blu-ray | AVC1-61366/B | 僕が見たかった青空 SHOP / mu-mo SHOP限定<BOKUAO盤> | ||||
2 | 2024年1月31日 | 卒業まで | 2位 | CD+Blu-ray | AVCD-61398/B | 初回盤 Type-A |
AVCD-61399/B | 初回盤 Type-B | |||||
AVCD-61400/B | 初回盤 Type-C | |||||
AVCD-61401/B | 通常盤 Type-A | |||||
AVCD-61402/B | 通常盤 Type-B | |||||
AVCD-61403/B | 通常盤 Type-C | |||||
CD | AVCD-61404 | 通常盤 |
タイアップ
楽曲 | タイアップ | 収録作品 |
---|---|---|
青空について考える | フジテレビ「お台場冒険王 2023 SUMMER SPLASH!」テーマソング[42] 中京テレビ・日本テレビ系列『それって!?実際どうなの課』8月度エンディングテーマ[43] CHINTAI「お部屋探しデビュー」篇コマーシャルソング[44][45] |
1stシングル『青空について考える』 |
卒業まで | 中京テレビ・日本テレビ系列『それって!?実際どうなの課』1月度エンディングテーマ[46] 南海放送『ビーンズmorning』2月度エンディングテーマ[47] |
2ndシングル『卒業まで』 |
出演
バラエティ
- 坂道の向こうには青空が広がっていた。(2023年10月18日 - 、フジテレビ)[48]
CM
ラジオ
- 僕が見たかった青空のオールナイトニッポンX(2023年8月24日、ニッポン放送) - 伊藤ゆず、塩釜菜那、早﨑すずき[51]。
- 僕が見たかった青空の「青天のヘキレキ!」(2023年10月3日〈2日深夜〉 - 、文化放送) - 週替わりで2名程度出演[52]。
- 僕が見たかった青空 君と奏でるラジオ(2023年10月7日 - 、ニッポン放送) - 早﨑すずき[53][注 2]。
- E∞Tracks Selection〜僕青のラジオについて考える(2024年1月3日、FM大阪) - 秋田莉杏[54]。
ライブ・イベント
ライブ
イベント
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2023(2023年8月6日、東京お台場青海周辺エリア)[7]
- 僕青クリスマス2023(2023年12月23日、代々木公園野外ステージ)[57]
- 僕が観たかったファンミ vol.1(2024年1月20日、NEW PIER HALL)[58]
書籍
雑誌・新聞連載
受賞歴
年 | 賞 | 部門 | 作品 |
---|---|---|---|
2023年 | 第65回日本レコード大賞 | 新人賞[10] |
関連項目
- 乃木坂46 - 公式ライバル
脚注
注釈
- ^ 最高位は、オリコン週間チャート。
- ^ パーソナリティとして出演[53]。
出典
- ^ a b c d “「乃木坂46公式ライバル」が誕生 1期生メンバーを発表 グループ名は「僕が見たかった青空」【メンバー23人紹介あり】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年6月15日) 2023年8月30日閲覧。
- ^ 渡辺彰浩 (2023年6月15日). ““乃木坂46公式ライバル”僕が見たかった青空、メンバー発表会で成長を誓う デビュー曲センターは東京出身16歳の八木仁愛”. Real Sound. blueprint. 2023年8月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h ““乃木坂46公式ライバル”結成へ 秋元康氏プロデュースで今夏エイベックスからデビュー”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年2月1日) 2023年8月30日閲覧。
- ^ a b c 「乃木坂46公式ライバルは「僕が見たかった青空」 23人で結成、8・30デビュー 初代センターは八木仁愛」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年6月15日。2023年8月30日閲覧。
- ^ 宝泉薫「乃木坂46の公式ライバル「僕が見たかった青空」は大人数グループアイドルの希望か、それとも終わりの始まりか」『現代ビジネス』講談社、2023年12月28日。2024年5月9日閲覧。
- ^ 「僕が見たかった青空、観客の前でデビュー曲初披露 吉本此那『お台場冒険王』を全力で盛り上げていきます」」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』中日新聞社、2023年7月22日。2024年5月9日閲覧。
- ^ a b “「僕が見たかった青空」工藤唯愛が本格的な活動開始を心待ち「名前を呼ばれた時はびっくり」”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2023年8月3日) 2023年8月30日閲覧。
- ^ 「アイドルグループ「僕が見たかった青空」 宮城出身・八重樫美伊咲「人を元気に」」『河北新報ONLINE』河北新報社、2023年9月15日。2024年5月9日閲覧。
- ^ 「僕青のセンター・八木仁愛、グループ初冠番組のMC芸人と親戚だった」『サンスポ』産経デジタル、2023年10月18日。2024年5月9日閲覧。
- ^ a b c “『レコ大』各賞発表 大賞候補にJO1、NewJeans、新しい学校のリーダーズ、Adoら YOASOBIは特別国際音楽賞”. ORICON NEWS (オリコン). (2023年11月22日) 2024年5月9日閲覧。
- ^ 「FRUITS ZIPPERが「レコ大」最優秀新人賞受賞で号泣、「わたしの一番かわいいところ」を披露」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年12月30日。2024年5月9日閲覧。
- ^ 「僕が見たかった青空「人生がガラッと変わった」 初のワンマンライブで見せたデビュー年の“集大成”」『ORICON NEWS』オリコン、2023年12月19日。2024年5月9日閲覧。
- ^ 「【オフィシャルレポ】僕青、5thワンマンでライバル・ 乃木坂46の楽曲をサプライズカヴァー 1周年記念公演も発表」『OTOTOY』オトトイ、2024年3月20日。2024年5月9日閲覧。
- ^ a b 「僕が見たかった青空の2ndシングルは「卒業まで」 初の選抜制度導入」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年11月29日。2023年12月6日閲覧。
- ^ “青木宙帆”. 僕が見たかった青空公式サイト. 僕が見たかった青空 (2023年6月15日). 2023年8月30日閲覧。
- ^ “秋田莉杏”. 僕が見たかった青空公式サイト. 僕が見たかった青空 (2023年6月15日). 2023年8月30日閲覧。
- ^ “安納蒼衣”. 僕が見たかった青空公式サイト. 僕が見たかった青空 (2023年6月15日). 2023年8月30日閲覧。
- ^ “伊藤ゆず”. 僕が見たかった青空公式サイト. 僕が見たかった青空 (2023年6月15日). 2023年8月30日閲覧。
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- ^ a b “「それでも私は夢を見る 福岡 アイドルオーディション」”. 『#てれふく』. NHK福岡放送局 (2023年7月14日). 2023年7月14日閲覧。
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- ^ 『乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」がCHINTAIの新イメージキャラクターに就任テレビCM撮影に初挑戦!』(プレスリリース)株式会社CHINTAI、2023年8月17日 。2023年8月30日閲覧。
- ^ “【CHINTAI】2023秋 TV-CM”. CHINTAI. 2023年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月10日閲覧。
- ^ “「卒業まで」が日本テレビ系「それって!?実際どうなの課」1月度エンディングテーマに決定!”. 僕が見たかった青空公式サイト. 僕が見たかった青空 (2024年1月8日). 2024年1月29日閲覧。
- ^ “「卒業まで」が南海放送「ビーンズmorning」2月度エンディングテーマに決定!”. 僕が見たかった青空公式サイト. 僕が見たかった青空 (2024年1月26日). 2024年1月29日閲覧。
- ^ “僕が見たかった青空の初冠番組スタート、チョコプラとこれまでにないアイドル番組目指す”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2023年8月25日) 2023年8月30日閲覧。
- ^ “乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」初CM 八木仁愛「とにかく幸せ」”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2023年8月17日). 2023年8月30日閲覧。
- ^ “「株式会社CHINTAI」のTVCMに出演いたします。 新CMは2024年1月4日(木)から全国で放送を開始!”. 僕が見たかった青空公式サイト. 僕が見たかった青空 (2023年12月26日). 2024年1月5日閲覧。
- ^ “僕が見たかった青空のオールナイトニッポンX生放送”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2023年8月12日) 2023年8月30日閲覧。
- ^ “乃木坂46公式ライバルが冠ラジオデビュー 『僕が見たかった青空の「青天のヘキレキ!」』”. ジェイタメ (ジェイプレス社). (2023年9月8日) 2023年9月17日閲覧。
- ^ a b “僕が見たかった青空レギュラー番組がニッポン放送でスタート、パーソナリティは早崎すずき”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2023年9月11日) 2023年9月11日閲覧。
- ^ “FM大阪 僕が見たかった青空のレギュラーラジオ番組「E∞Tracks Selection~僕青のラジオについて考える」のMCと初回放送のゲストが決定しました”. 僕が見たかった青空公式サイト. 僕が見たかった青空 (2023年12月28日). 2024年1月5日閲覧。
- ^ “乃木坂46公式ライバル・僕が見たかった青空、初ワンマン開催決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2023年11月14日) 2023年11月14日閲覧。
- ^ “僕が見たかった青空 雲組単独公演 開催決定!”. 僕が見たかった青空公式サイト. 僕が見たかった青空 (2023年12月21日). 2024年1月6日閲覧。
- ^ “「僕青クリスマス2023」詳細発表!”. 僕が見たかった青空公式サイト. 僕が見たかった青空 (2023年12月15日). 2024年1月6日閲覧。
- ^ “「僕が観たかったファンミ vol.1」FCチケット2次先行受付決定!”. 僕が見たかった青空公式サイト. 僕が見たかった青空 (2023年12月28日). 2024年1月5日閲覧。
- ^ “白夜書房「BUBKA」にて僕が見たかった青空の連載が開始いたします!”. 僕が見たかった青空公式サイト. 僕が見たかった青空 (2023年8月24日). 2023年8月30日閲覧。
外部リンク
- 僕が見たかった青空公式サイト
- 僕が見たかった青空BLOG
- 僕が見たかった青空 (@BOKUAOofficial) - X(旧Twitter)
- 僕が見たかった青空 (@bokuao_official) - Instagram
- 僕が見たかった青空 - YouTubeチャンネル(2023年1月1日 - )