上野貢生
上野 貢生 | |
|---|---|
| 国籍 | 日本 |
| 出身校 | 北海道大学 |
| 著名な実績 | プラズモン |
上野 貢生（うえの こうせい）は、日本の化学者で、北海道大学大学院理学研究院・大学院理学院・理学部化学部門の教授[1]。
専門は分析化学。制御されたナノ構造体の光物性と分析化学研究への展開（新しい化学計測法の開発）で著名な業績を上げる[2]。
学歴と職歴[編集]
- 1999年 北海道大学理学部化学科 卒業
- 2001年 北海道大学大学院理学研究科化学専攻 博士前期課程修了
- 2001年 日本学術振興会特別研究員（DC1）
- 2004年 北海道大学大学院理学研究科化学専攻 博士後期課程修了
- 2004年 日本学術振興会特別研究員（PD）
- 2006年 北海道大学電子科学研究所助手
- 2007年 北海道大学電子科学研究所助教
- 2007年 JSTさきがけ研究員兼任（6年半）
- 2008年 北海道大学電子科学研究所特任准教授
- 2009年 北海道大学電子科学研究所准教授
- 2012年 分子科学研究所客員准教授兼任（2年）
- 2019年- 現職
脚注[編集]
 | この項目は、科学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:人物伝／Portal:自然科学）。 |