ヨーネ
『ヨーネ』(伊:Jone)は、エッリーコ・ペトレッラが作曲した全4幕からなるオペラである。1858年1月26日にミラノで初演された。
登場人物[編集]
- アルバーチェ(エジプトの祭司長) - バリトン
- ヨーネ(古代ローマ貴族の若い娘) - ソプラノ
- グラウコ(アテネの男) - テノール
- ニディア(テッサリア(古代ギリシャ北東部地方)の奴隷) - メゾソプラノ
- ブルボ(居酒屋の主人) - バス
- ディルチェ(ヨーネ付きの奴隷) - メゾソプラノ
あらすじ[編集]
第1幕[編集]
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第2幕[編集]
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第3幕[編集]
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第4幕[編集]
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主要曲[編集]
- グラウコ「心のヨーネよ」(O Jone! O Jone di quest'anima)