ファイル:Figure 4 RAD21 Functions in various cellular processes. .tif

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Figure_4_RAD21_Functions_in_various_cellular_processes._.tif ‎(434 × 337 ピクセル、ファイルサイズ: 676キロバイト、MIME タイプ: image/tiff)

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概要

解説	English: RAD21 forms cohesin complex with SMC1, SMC3 and STAG1/2 to function in various normal cellular processes (shown in blue). The canonical role of Rad21 is sister chromatid cohesion and separation. Other roles include DNA damage repair, transcription regulation, DNA replication, and centrosome biogenesis, etc. Diseases rise when mutations in RAD21 disrupt its function (in green). Caspase-cleaved Rad21 fragment promotes apoptosis (in purple). REC8 and RAD21L are paralogs of RAD21 in vertebrate, which function specifically to meiosis (in brown). *This Wiki-Gene report on RAD21 is based on a review article “Cohesin Subunit RAD21: from Biology to Disease” by Cheng et al published in Gene
日付	2020年6月16日
原典	投稿者自身による著作物
作者	Scfchenghz

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	日付と時刻	サムネイル	寸法	利用者	コメント
現在の版	2020年6月16日 (火) 22:48		434 × 337 (676キロバイト)	Scfchenghz	Cross-wiki upload from en.wikipedia.org

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